「巨人」に関する記事一覧
久保田龍雄
巨人を“人的補償”で去った14人 新天地で最も活躍したのは? “坂本勇人2世”の流出も
日本ハムからソフトバンクにFA移籍した近藤健介の人的補償選手に田中正義が指名された。FA制導入後、34人目になるが、球団別に見ると、やはり巨人が14人とダントツで多い(2位はソフトバンクの5人)。14人はどんな顔ぶれだったのか、年代順に振り返ってみよう。
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dot.sports
巨人・石川慎吾、二軍で“無双”も一軍には呼ばれない? 「トレード」の可能性はあるか
巨人・石川慎吾は今季も一軍では出場機会を得られない“くすぶり”が続いている。
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dot.sports
意外に絶対的な存在少ない? 今、12球団各チームの「エース」を挙げるとしたら
2023年のプロ野球は交流戦が終了し、リーグ戦再開とともに本格的な“夏の戦い”に突入する。投手陣、特にリリーフ陣に疲労が蓄積する時期であるだけに、抜群の安定感と信頼を持ち、時には1人で1試合を投げ切ることができる「エース」の存在が重要となってくるが、仮に今、各チームの「エース」を挙げるとしたら誰になるのだろうか。セ・パ12球団の「エース」たちを検証したい。(※成績は6月22日終了時点)
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dot.sports
巨人・梶谷隆幸はまだ期待できる存在なのか 「巻き返しのキーマン」と期待する声も
巨人・梶谷隆幸は今後チームの戦力になれるのだろうか。3年前のオフにDeNAから同リーグのライバル球団へFA移籍をしたものの、これまで戦力になれていない。8月に35歳を迎えるベテランは、選手生活の晩年を迎えてもう一花咲かせたいところだが……。
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西尾典文
毎年が正念場のアラフォー選手 巨人は揃って“苦戦”、年齢に負けず存在感示しているのは
若手やルーキーの活躍が目立つプロ野球だが、その一方でいくら実績があっても結果が出なければユニフォームを脱がなければならないというのがこの世界の常である。昨年も福留孝介(中日)、能見篤史(オリックス)、糸井嘉男(阪神)、内海哲也(西武)などが現役を引退しているが、毎年が正念場というベテランも非常に多い。そんな選手の今シーズンここまでのプレーぶりはどうなっているのだろうか。(文中の成績はすべて4月20日終了時点のもの)
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今川秀悟
巨人・坂本が開幕5戦目でスタメン落ち…他球団関係者から「技術面よりメンタル面」と心配の声
世代交代はベテランに訪れる宿命だ。だが、そのスピードが想像以上に速いと感じたファンは多かったのではないだろうか。開幕5戦目でスタメン落ちした巨人の坂本勇人だ。
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今川秀悟
巨人・坂本勇人は大丈夫?打撃の調子上がらず「開幕スタメン剥奪危機」も
侍ジャパンがWBC準決勝でメキシコに劇的な逆転勝利を飾り、日本列島が「侍フィーバー」にわいている中、プロ野球開幕まで10日を切った。各球団の選手たちはオープン戦で調整し、仕上げの段階に入っている。
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dot.sports
巨人は“常勝”を諦めるべきか? 育成重視し、OBやファンも“我慢”が必要な時代に
巨人は常勝でなければいけないのか……。昨年は5年ぶりとなるBクラスの4位に低迷し、オフには大型補強も噂されたが実際に大物を獲得することなくストーブリーグを終えた。
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今川秀悟
井納、陽、森福…他球団から巨人にFA移籍も「輝きが消えた選手」といえば?
他球団へのFA移籍は、大きな期待を込めて迎え入れられるが、新天地で力が発揮できずに輝きが消えてしまったケースも少なくない。選手層が厚い巨人はその最たる球団だ。常勝を義務づけられているため、不調や打撃不振が長く続いた場合は他の選手にすぐに取って代わられる。
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今川秀悟
巨人・坂本勇人は下位打線で門脇誠と併用か「絶対的レギュラーでない」の指摘
世代交代か――巨人の遊撃争いが注目されている。不動のレギュラーとして君臨していたのが坂本勇人。プロ2年目の2008年から遊撃の定位置をつかむと、15年間守り続けてきた。坂本の強みは攻守の総合力だ。守備は年々技術が向上し、ゴールデングラブ賞を5回受賞。打撃も首位打者、最多安打のタイトルを獲得しているほか、19年には40本塁打をマークするなど、ミート能力と長打力を併せ持った強打者として、通算2205安打を積み重ねた。
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