鈴木おさむ

（すずき・おさむ）

プロフィール

放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。

出演番組

文化放送「おとなりさん」毎週水曜日8:00～11:00

作品

パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」（マガジンハウス）、長編小説『僕の種がない』（幻冬舎）が好評発売中。漫画原作も多数で、ラブホラー漫画「お化けと風鈴」は、毎週金曜更新で自身のインスタグラムで公開、またLINE漫画でも連載中。「インフル怨サー。　～顔を焼かれた私が復讐を誓った日～」は各種主要電子書店で販売中。コミック「ティラノ部長」（マガジンマウス）が発売中。

1970年生まれの団ジュニたちへ

鈴木おさむの記事一覧

放送作家を終える鈴木おさむに山下達郎が贈ったサプライズとは　32年間の感謝を思いながら

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』は今回が最終回になります。最後は「辞めるきっかけ」について。

鈴木おさむ山下達郎

dot. 3/28

篠田麻里子がドラマ「離婚しない男」への出演を決めた「勇気」がもたらした成功　鈴木おさむ

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、篠田麻里子さんとドラマ「離婚しない男」について。

鈴木おさむ篠田麻里子

dot. 3/21

槇原敬之さんの大ヒット曲「恋なんてしない」の歌詞に後から加わった「希望」とは　鈴木おさむ

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、「希望」を伝える大切さについて。

鈴木おさむ槇原敬之

dot. 3/14

「鳥山明先生に国民栄誉賞を」と鈴木おさむが思う理由　『ドラゴンボール』があってこその

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、亡くなった漫画家の鳥山明さんについて。

鳥山明鈴木おさむドラゴンボール

dot. 3/8

「木村拓哉様　3月29日午後2時台、空けています」　鈴木おさむが放送作家としてする最後の出演オファー

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、鈴木さんが木村拓哉さんへ、このコラムで番組への出演オファーをする。

木村拓哉鈴木おさむ

dot. 3/1

BADHOPの東京ドーム解散公演での“散り際”を見て自分らしく終わりたいと考えた鈴木おさむ

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、終わり方ついて。

鈴木おさむ BAD HOP

dot. 2/23

“ダース・ベイダー”になったと言い切るのがいい　「ソフト老害」を認めることが大事　鈴木おさむ

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、「ソフト老害」について

鈴木おさむ

dot. 2/15

小池徹平がベッドシーンで見せたドS男の色気と狂気に鈴木おさむが感慨深げに思ったこととは

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、役者・小池徹平について。

鈴木おさむ小池徹平伊藤淳史篠田麻里子

dot. 2/8

「セクシー田中さん」の件で漫画原作について考えた鈴木おさむ　感謝を感じながら作ることしかない

鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、漫画原作のドラマ化について。

鈴木おさむセクシー田中さん離婚しない男脚本家

dot. 2/1

〈ハリセンボンしゃべくり007きょう出演〉近藤春菜と箕輪はるかが吉本退社の選択をしたことを鈴木おさむが祝福するわけ

29日放送の人気バラエティー番組「しゃべくり007」（日本テレビ・毎週月曜午後10時）は「ハリセンボン感動の再会SP」だ。デビュー20周年を迎えるハリセンボンの若手時代の戦友や恩人たちが大集結する。ハリセンボンは所属事務所を退社したが、鈴木おさむは「祝福」するという。そのワケは？（「AERA dot.」2023年12月28日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時）

ハリセンボンしゃべくり007 鈴木おさむ吉本興業

dot. 1/29

1 2 3 4 5

特集

特集をすべて見る

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号（9月30日号）で特集します。

学校の大問題

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている（！）　AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差