再び参戦アン・シネの調子は? 国内女子ツアーで勢い失った海外勢、“第二のイ・ボミ”生まれるか ここ数年の国内女子ツアーは、日本人の若手プロが隆盛。特にコロナ禍前後で比較すると、“〇世代”と呼ばれる選手たちの活躍が目立つ。 女子ゴルフ dot. 7時間前
巨人・阿部新監督、ここまでの采配の評価は? 若手多く貧打の中で“やりくり上手”の声も 巨人は今シーズン、まだまだ成長段階の若手が多く貧打に苦しんでいるがセ・リーグで首位争い(首位・阪神から2ゲーム差の3位)を演じている。粘ってしぶとく勝ち星を拾う戦い方には、かつて強打者を集め他球団を圧倒していた時の面影はない。阿部慎之助監督が新たに就任したチームは過渡期を迎えており、これからシーズンが中盤から後半戦に向かっていく中で、どんな野球を見せるのか注目が集まっている。(以下、文中の成績はすべて5月19日終了時点) プロ野球巨人阿部監督 dot. 7時間前
なぜ? ヤクルトは今年も“ヤ戦病院化” 怪我人続出は、たまたまか原因あるのか ヤクルトの負傷離脱者が止まらない。前々からチームは怪我人が多く出ることが指摘されていたが、特に今シーズンは主力が怪我でプレーできていない。レギュラー選手が次々に戦列を離れており、高津臣吾監督をはじめ首脳陣にとっては頭の痛い日々が続く。 dot. 5/18
今永昇太、CY賞の候補でも「無視できない存在」に “風変わりなキャラ”も浸透中 今季のメジャーリーグの話題と言えば、オフに10年総額7億ドル(約1084億1000万円)でドジャース入りした大谷翔平だが、負けじと活躍している日本人プレイヤーがいる。今季からカブスでプレーする左腕の今永昇太(前DeNA)だ。 メジャーリーグMLB今永昇太 dot. 5/17
阪神、連覇へ向け「強さ感じず」 それでもリーグ2位、“勝ちグセ”ついてきた印象も 今季の阪神には昨シーズンのような絶対的な強さを感じない。不安定な戦いが続いているが、それでも現在のところ首位を走る巨人から0.5ゲーム差のセ・リーグ2位と上位につける。地力があるのか、それとも他球団が不甲斐ないのか。「アレンパ(連覇)」を目指す虎の戦いから目が離せない。(以下、文中の成績はすべて5月15日終了時点) プロ野球阪神 dot. 5/16
巨人・小林誠司の“腐らなかった心” 原政権時に不遇も、阿部監督の信頼が不動だった理由 今シーズンのプロ野球が開幕して早くも1カ月半が経ったが、大きなトピックの一つとなっているのが巨人の“正捕手問題”だ。 巨人小林誠司 dot. 5/15
吉田正尚以上にトレード“あり得る選手”も メジャーで「今季移籍の可能性ある日本人」は 今年の野球界の話題といえば、メジャー史上最高額の契約でドジャース入りした大谷翔平、同じく大型契約でドジャースと契約と結んだ山本由伸、そして日本時代以上の投球を見せ、現地でも話題となっているカブスの今永昇太など米国で活躍する日本人選手が中心となっている。(以下、文中の成績はすべて現地5月12日終了時点) メジャーリーグトレード dot. 5/13
〈あのときの話題を「再生」〉「余力ある」の声も所属先見つからず引退、なぜ山口俊を獲得する球団は現れなかったのか 昨年の「今ごろ」に話題になっていたニュースや出来事などを振り返ります。この記事は「AERA dot.」で2023年5月9日に掲載されたものです(年齢や肩書などは当時のまま)。 山口俊 dot. 5/12
〈あのときの話題を「再生」〉日本ハムの“見切り”は正解? 西川ら実質戦力外となった3選手、見えてきた「決断の答え」 西川遥輝(楽天)、大田泰示(DeNA)、秋吉亮(独立リーグ・千葉スカイセイラーズ)。 dot. 5/11
巨人は二軍降格の大城卓三を“蔑ろ”にできない事情も 「捕手起用」で試される阿部監督の手腕 巨人の“正捕手問題”は今後どのような展開をみせるのだろうか。「打てる捕手」の大城卓三のスタメン出場が減り、小林誠司、岸田行倫らとの捕手複数人制で戦っていく気配がある。 巨人正捕手問題 dot. 5/9
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
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