国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人急増 「婚約者とハワイ渡航時に拒否」も
「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人急増 「婚約者とハワイ渡航時に拒否」も
20代~30代半の日本人女性たちが、アメリカ入国時に売春を疑われストップをかけられる例が一定数あるようだ。その中には、普通の会社員や学生で性風俗業とは縁がない女性もいるという。アメリカの入国審査の現場で何が起きているのか。松岡かすみ記者がまとめた朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
日本人風俗嬢風俗国際女性デー
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月経痛に悩む中高生のピル使用、なぜ親が反対? 「取り上げられた」泣きながら訴えも
月経痛に悩む中高生のピル使用、なぜ親が反対? 「取り上げられた」泣きながら訴えも
女性の健康は、女性ホルモンと切り離せない。思春期、性成熟期、更年期、老年期とライフステージごとに健康課題が生じる。毎日が過ごしやすくなる方法を取材した。AERA 2024年3月11日号より。
国際女性デー
AERA 3/7
妻のキャリアを理解、子どもと過ごしたい 夫の転職が増加傾向「夫婦で長く働く」を模索
妻のキャリアを理解、子どもと過ごしたい 夫の転職が増加傾向「夫婦で長く働く」を模索
女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっている。3月8日の「国際女性デー」を前に、日本の女性たちの現状と残る課題を今一度見つめ直そう。AERA 2024年3月11日号より。
国際女性デー
AERA 3/7
女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」
女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」
若い女性芸術家などに作品の展覧会場で話しかけ、食事やデートに誘ったり、性的な言葉をかけたりとハラスメント行為をする「ギャラリーストーカー」が問題になっている。作品の購入をにおわせ、会場を離れられない「弱み」に付け込むなどして、相手につきまとうという。芸術大では学生を守ろうと、会場での「警告」や警察との連携などの対策を始めている。
国際女性デー性被害ハラスメントストーカー
dot. 3/7
地震で亡くなった彼女の半生を伝えながら、教訓を13年間無駄にした【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
地震で亡くなった彼女の半生を伝えながら、教訓を13年間無駄にした【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
3月8日の「国際女性デー」にあわせ、Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ(https://mirror.asahi.com/)」と「AERA dot.」が、コラボ企画を実施。「ニュースとわたし」をテーマに、女性限定でエッセイを募集しました。多くのエッセイの投稿をいただき、ありがとうございました。  投稿作品の中から優秀作として5本のエッセイを選抜、「AERA dot.」で順次紹介していきます。記事の最後には、鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。  ぜひご覧ください!
国際女性デーかがみよかがみエッセイコラボ企画
dot. 3/7
ホストに1億円つぎ込んだ海外出稼ぎ風俗嬢 「もう日本人を接客したくない」お金以外の理由
ホストに1億円つぎ込んだ海外出稼ぎ風俗嬢 「もう日本人を接客したくない」お金以外の理由
指名している特定のホストにお金を使うようになった風俗経験が豊富なキョウコさん(仮名・28歳)。そのホストにつぎ込んだ額は、約1億円にも上る。コロナ禍で思うように稼げなくなり、海外出稼ぎを決めた彼女が明かす出稼ぎの実態とは──。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
日本人風俗嬢風俗国際女性デー
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「仕事も家庭も犠牲にしたくない」働く女性のリアル 「いい意味で欲張り」な新しい価値観
「仕事も家庭も犠牲にしたくない」働く女性のリアル 「いい意味で欲張り」な新しい価値観
キャリア最優先でもなく、私生活重視でもない。仕事にもプライベートにも同じ熱量で向き合う新しい価値観がいま、働く女性たちに広がっている。そうした変化の背景には何があるのか。AERA 2024年3月11日号より。
国際女性デー
AERA 3/6
33歳でメジャーデビューした“女王”Awich 夫の死を乗り越え世界で活動するラッパーへ
33歳でメジャーデビューした“女王”Awich 夫の死を乗り越え世界で活動するラッパーへ
日本のヒップホップシーンを率いる女性ラッパーとして一気にトップに上りつめ、ジャンルを超えて縦横無尽に連携する。目指すはグラミー賞だ。AERA 2024年3月11日号より。
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AERA 3/6
怖かったエンジニアに転職。楽しく「人の役に立つ」世界が待っていた【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
怖かったエンジニアに転職。楽しく「人の役に立つ」世界が待っていた【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
3月8日の「国際女性デー」にあわせ、Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ(https://mirror.asahi.com/)」と「AERA dot.」が、コラボ企画を実施。「ニュースとわたし」をテーマに、女性限定でエッセイを募集しました。多くのエッセイの投稿をいただき、ありがとうございました。  投稿作品の中から優秀作として5本のエッセイを選抜、「AERA dot.」で順次紹介していきます。記事の最後には、鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。  ぜひご覧ください!
国際女性デーかがみよかがみエッセイコラボ企画
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経験1人の女性が海外の違法マッサージ店で週給20万円 薄給な仕事も結構ある海外労働事情
経験1人の女性が海外の違法マッサージ店で週給20万円 薄給な仕事も結構ある海外労働事情
日本と協定を結んでいる国や地域で、休暇目的の入国や、旅行・滞在資金を貯めるために働きながら一定期間滞在することができるワーキングホリデー。その制度を利用し、オーストラリアに渡ったユウコさん(仮名、29歳)。働きながら英語力を身につけるはずが、現地で風俗の世界に踏み込んでいた──。松岡かすみ記者がまとめた朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
日本人風俗嬢風俗国際女性デー
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あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
高たんぱくダイエット

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会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

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