孫正義氏も絶賛した最強プレゼンスキル 1分で人を動かす技術とは

BOOKSTAND
"人前で自分の意見を言おうとすると頭が真っ白になってしまう"
"一生懸命話しているつもりだけど、話せば話すほど相手の反応がイマイチ"
"社内会議やプレゼンテーションの場で、「TED」に登場するプレゼンターのようにドラマティックに話すなんてムリ"
 そんな困り感を抱えている方も多いのではないでしょうか?
 そもそも小さい頃から人前で自分の意見を披露する機会が少ない日本では、未だに気恥ずかしさが先立ち、消極的になってしまう人がほとんど。
 実は、今回紹介する書籍『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』の著者、伊藤羊一さんも、そんなプレゼンが苦手な1人でした。
 しかし、努力を重ねた末に伝えるスキルを改善し、やがて孫正義さんの後継者養成学校「ソフトバンクアカデミア」に所属、孫さんからプレゼンを絶賛されることに。
 本書では、「1分でまとまらない話は、結局何時間かけて話しても伝わらない」と述べ、ダラダラと話が長いのは、伝えるべきことがまとまっていないからであり、根拠と結論を構築して1分で収まるように話すことが重要だと訴えています。
 また「人は、相手の話の80%は聞いていない」(本書より)と述べ、相手に的確に伝えるためには、一言のキーワードに凝縮することが大切だと言います。
 現在はYahoo!の企業内大学「Yahoo!アカデミア」学長を務める伊藤さんが、今まで培ってきたプレゼンスキルを余すところなくまとめた本書は、ビジネスパーソンならずとも、コミュニケーション能力をアップさせたい人にとっては必読の1冊と言えるでしょう。
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