今、ASKAを救えるのは玉置浩二しかいない? (2/3) 〈BOOKSTAND〉|AERA dot. (アエラドット)

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今、ASKAを救えるのは玉置浩二しかいない?

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 今回の逮捕で、ASKA容疑者の本格復帰も奇跡のデュエットCD発売も幻のものとなるでしょう。



 ASKA容疑者を信じて手を差し伸べた玉置さんかれすれば裏切られたも同然。ASKA容疑者はまさに人生のどん底に「自ら」で落下したことになります。



 一方、玉置さんも以前、どん底に落ちたことがあります。ある雑誌のインタビューでこう答えています。



「その後、どん底に落ちた時期が何回もあってさ。一文なしになったり。うつ病とアルコール依存症で、もう最悪の状態。俺、自殺未遂4回してんの、こう見えて。酒に酔ってカナダの街をふらついてたらホームレスに間違われて、留置所にぶち込まれたこともあったなぁ」(『週刊プレイボーイ』2011年No.31「俺んとこ来い!!」より)



 このどん底から立ち直ったきっかけは、なんとマイケル・ジャクソンの死だったと玉置さんは答えています。同い年のマイケルが死に、再び歌わなければいけないという気持ちがふつふつとわき上がり、復帰。そして現在の妻である、典子夫人に連絡を取り、交際をスタート(厳密には再開)させ、結婚するに至ります。そして現在では、順調に歌手活動をしております。 

 そんな玉置さんの半生に迫ったノンフィクション『幸せになるために生まれてきたんだから』は、ミュージシャンでライターの志田歩さん渾身の一冊。幼少期からの玉置さんの素顔が描写されており、この本を読めば、今まで「玉置浩二」という歌手に興味がなかった人でも、思わず"惚れてまう"内容となっています。 


(記事提供:BOOK STAND)

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