週刊朝日

キュートで楽しい美智子さまを書いた週刊朝日の64年間
矢部万紀子 矢部万紀子
キュートで楽しい美智子さまを書いた週刊朝日の64年間
週刊朝日は美智子さまを幾度となく報じてきた。記事から浮かび上がるのは上皇さまと美智子さまがともに抱く平和への強い願いと、お二人を取り巻く人々の温かい視点だ。美智子さまが表紙になった号とともにその歩みを、コラムニスト・矢部万紀子さんが振り返る。
週刊朝日 6/3
東尾修が語る指導者と選手とファン「100年たっても、野球を愛して」
東尾修 東尾修
東尾修が語る指導者と選手とファン「100年たっても、野球を愛して」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、野球の未来を語る。
東尾修
週刊朝日 6/3
サボりの天才だった甲子園スター 三浦将明が語る「努力下手」改善への道
サボりの天才だった甲子園スター 三浦将明が語る「努力下手」改善への道
大谷翔平をはじめとした成功者について語る際、陰で積み重ねた「努力」が強調されるのが常だ。だが、常人にはその努力が難しい。かつて甲子園を席巻した一人の元野球選手の話から、「大谷にはなれない」僕たちの努力術を考えてみたい。
週刊朝日 6/2
なぜヤクザとおっぱいの間でむずかしい本を紹介? 週刊誌に書評欄がある意外な理由
なぜヤクザとおっぱいの間でむずかしい本を紹介? 週刊誌に書評欄がある意外な理由
週刊誌に書評欄があるのには深くて意外な理由があった! 週刊図書館の最後に、文芸評論家・斎藤美奈子さんとライターの永江朗さんが語る、書評の過去・現在・未来。
斎藤美奈子永江朗
週刊朝日 6/2
BL展開の岡田准一、あざとさ全開の松井玲奈 「どうする家康」は多様性の象徴?
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
BL展開の岡田准一、あざとさ全開の松井玲奈 「どうする家康」は多様性の象徴?
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこさんが「どうする家康」(NHK総合 日曜20:00~ほか)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 6/2
【ペットばか】出会いは自転車置き場 ハトをプレゼントしてくれたボス猫
【ペットばか】出会いは自転車置き場 ハトをプレゼントしてくれたボス猫
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のごんたちゃんです。
ねこ
週刊朝日 6/2
この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
箭内道彦×河尻亨一 ふくしまから発信する地域ブランディングの未来
箭内道彦×河尻亨一 ふくしまから発信する地域ブランディングの未来
誰もが思い出すCMを生み出してきた箭内道彦さん(59)は、一方で故郷・福島の復興につながるイメージを発信してきた。「誤解を理解に変える」。このほど、活動を『ふるさとに風が吹く』(朝日新聞出版)にまとめた。共著者の河尻亨一さんと綴るちょっと不思議な構成の本と箭内さんのこれまでを紐解くと、福島に留まらない地域作りのヒントが見えてきた。
週刊朝日 6/2
開成はランク外、地域に偏り…国公立大学合格者ランキング
河嶌太郎 河嶌太郎
開成はランク外、地域に偏り…国公立大学合格者ランキング
2023年入試が終わり、各大学の結果が出そろった。大学入学共通テストの難易度が増した昨年に対して、今年は落ち着きを取り戻し、波乱は少なかったようだ。本誌恒例の大学合格者高校ランキングの大トリを飾るのは、国公立全179大学の合格者数。本誌とサンデー毎日、大学通信の合同調査による総合型・学校推薦型を含む人数(4月末日現在判明分)を調べた。
週刊朝日 6/2
G7広島サミットに「心を打つ感情が湧いてこなかった」 作家・下重暁子が感じた理由
下重暁子 下重暁子
G7広島サミットに「心を打つ感情が湧いてこなかった」 作家・下重暁子が感じた理由
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「G7広島サミット」について。
下重暁子
週刊朝日 6/2
【映画】女たちは信仰のため赦すのか、闘うのか 2010年のレイプ事件を描いた衝撃作
【映画】女たちは信仰のため赦すのか、闘うのか 2010年のレイプ事件を描いた衝撃作
6月2日から映画「ウーマン・トーキング 私たちの選択」の全国公開が始まる。監督、脚本は、俳優としても活躍するサラ・ポーリー。出演はフランシス・マクドーマンド、ジェシー・バックリー、ルーニー・マーラなど演技派が揃う。記録係として参加を許された唯一の男性役にベン・ウィショー。
週刊朝日 6/1
作家・池澤夏樹「週刊朝日には品位があった」
作家・池澤夏樹「週刊朝日には品位があった」
100年を超える歴史を紡いできた「週刊朝日」は今号をもって休刊します。休刊にあたって本誌ゆかりの作家・池澤夏樹さんからご寄稿いただきました。読者の皆さんと重ねた年月は宝物です。またいつか、どこかでお会いしましょう。
池澤夏樹
週刊朝日 6/1
阿川佐和子と林真理子が語る“活字対談のよさ”「インタビューが苦手だと思ってた」
阿川佐和子と林真理子が語る“活字対談のよさ”「インタビューが苦手だと思ってた」
「週刊朝日」で28年間続いた、林真理子さんの対談企画「マリコのゲストコレクション」。最後のゲストは、「週刊文春」で対談をされている阿川佐和子さん。対談のホストとして互いを意識されてきたお二人。阿川さんの熟練された「聞く力」に、マリコさんも思わず口を滑らせ(?)ます。お二人の「対談哲学」も垣間見え、最後には阿川さんからまさかの提案が……
林真理子
週刊朝日 6/1
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