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「フラミンゴはとても敏感な鳥で、ちょっとでも気になることがあると、すぐに飛んでいってしまう。この自然なハーモニーを崩したくなかったから、細心の注意を払って、しゃがんだまま少しずつ近寄って撮影したんです」。そう語るのは、地球をフィールドにネイチャーフォトを撮り続けている写真家の高砂淳二さん。作品「Heavenly Flamingos」で、世界最高峰の自然写真賞であるWildlife Photographer of the Year「自然芸術部門」最優秀賞を、日本人として初めて受賞した。
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