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3000m障害入賞・三浦龍司は大迫傑超えのU20日本記録保持者 次の目標は「箱根駅伝」
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2021/08/04 19:34
東京オリンピック(五輪)第11日となる8月2日、陸上男子3000メートル障害決勝で、順天堂大の三浦龍司(19)が8分16秒90で7位入賞を果たした。五輪で日本勢が個人トラック種目で入賞したのは、2000年シドニー大会の1万メートルで7位になった高岡寿成以来21年ぶり。今大会では、体操の橋本大輝(19)やスケートボードの西矢椛(13)が金メダルを獲得するなど10代の活躍が目立つが、陸上界にも新星が現れた。
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