4年連続日本一のソフトバンクを止めるのは楽天? 東尾修が分析 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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4年連続日本一のソフトバンクを止めるのは楽天? 東尾修が分析

連載「ときどきビーンボール」

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東尾修

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キャンプ初日、選手に語りかける楽天の石井一久・新監督(手前)=2月1日、沖縄県金武町 (c)朝日新聞社

キャンプ初日、選手に語りかける楽天の石井一久・新監督(手前)=2月1日、沖縄県金武町 (c)朝日新聞社

 ロッテは昨年後半戦で試合経験を積んだ、藤原、安田がどこまで上積みできるか。昨年はチーム戦術としてボールを見極め、球数を投げさせるといったことがうまくできているが、ストライクゾーンで勝負するエースを打ち崩せなければ、終盤の優勝争いは勝ち抜けない。開幕から上位につけて、戦う中でチーム力を上げていってもらいたい。

 オリックスに関しては、山本、山岡の2本柱が年間通じて働くことが前提になる。日本ハムは有原がメジャー移籍して苦しい。この2球団は若手が突き上げていかないと厳しい戦いが予想される。

 昨年は新型コロナウイルス対策を含め、未知数の中での開幕だったが、対応策は、ある程度確立されてきている。昨年以上に質の高いプレーが期待できるはずだ。

東尾修(ひがしお・おさむ)/1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝

週刊朝日  2021年4月9日号


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東尾修

東尾修(ひがしお・おさむ)/1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝。

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