堂本剛が語ったコロナ禍の本心「医療従事者の方から多くの声が届き、勇気をもらった」【独占】 (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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堂本剛が語ったコロナ禍の本心「医療従事者の方から多くの声が届き、勇気をもらった」【独占】

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週刊朝日の表紙を飾ったKinKi Kids

週刊朝日の表紙を飾ったKinKi Kids

 コロナに対する恐怖と言えば、何よりコロナの解釈やルールがバラバラなことが怖かった。今ですらそういう部分がある。これからの感染拡大が気になりますね。

 自分は活発なタイプではないから外出自粛といってもあまり生活に変化はなくて。もともと外食はほとんどしないし、今は全部自炊です。太るかなと思ったけれど、意外にやせましたね。動かないから筋肉が落ちて。

──ところでアルバムではどの曲もKinKiらしさが出ていますね。

 僕らはそれを深く考えてはいないんですけどね。言葉やアレンジに自然に反応しているだけです。 それをみなさんがKinKiらしいと表現してくださることで、逆に、僕らが教えてもらってきたのかな、と。

 今回のアルバムのようにKinKi Kidsの歌はジャンルがバラバラで、ロックとかパンクとか一つに決まっていないんです。勉強になるからいいことだと思って歌っていますけど、ジャニーズでもこれだけいろんなジャンルの曲を歌っているグループはいないんと違うかな。作家さんたちにとってもトライできる二人だと思っています。

──デビュー以来、いい曲に恵まれてきました。

 やっぱり僕らが「硝子の少年」でデビューしたことが非常に大きいと思います。アイドルらしい明るい曲でデビューしていたらこうはなっていなかったでしょうね。山下達郎さんと松本隆さんにあの曲を書いていただいたことで僕らの幅は広がってきた。実は最初はデビュー曲と知らされず、レコーディングしたんです。あとで「デビューします」と言われ「どういうこと?」「この前、歌ったでしょ」って(笑)。

──ジャニー喜多川さんが亡くなられて1年半。

 親といるより長い時間を過ごしている人ですから、これからも当然、ジャニーさんについて感謝の気持ちの延長線上で表現をしたり、話をしたりすると思います。ただ執着しすぎることではない。彼もそれを望んでいないと思う。ジャニーさんがこんな大変な時代を経験しなくてよかったと思ったり、生きていてくれたらこんなときにどんなアイデア出したのかなと思ったりしますが、そこに立ち寄りすぎずに、旅を続けなきゃいけないという気持ちが強いです。


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