水谷豊×反町隆史「相棒」20周年 人気ドラマも「愛されてる」実感なし? (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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水谷豊×反町隆史「相棒」20周年 人気ドラマも「愛されてる」実感なし?

早川あゆみ週刊朝日
水谷豊(左)反町隆史[撮影/写真部・掛祥葉子 ヘア&メイク/浅見順子(WEST FURIE) スタイリスト/斎藤真喜子(水谷豊担当)、二村毅(hannah)(反町隆史担当)]

水谷豊(左)反町隆史[撮影/写真部・掛祥葉子 ヘア&メイク/浅見順子(WEST FURIE) スタイリスト/斎藤真喜子(水谷豊担当)、二村毅(hannah)(反町隆史担当)]

「相棒 season19」元日スペシャル「オマエニツミハ」 テレビ朝日系 2021年1月1日 夜9時~11時15分

「相棒 season19」元日スペシャル「オマエニツミハ」 テレビ朝日系 2021年1月1日 夜9時~11時15分

反町:水谷さんと一緒に日々コツコツ積み上げていくだけですね。それに、「相棒」は情熱的なファンの方も多いんですよ(笑)。サイバーセキュリティ対策本部の青木(浅利陽介)ファンも、捜査一課の伊丹(川原和久)ファンもいらっしゃるから、自然と青木と一緒のときは彼の魅力を生かす芝居になっているだろうし、それは伊丹さんもほかのみなさんとも同じです。それが見る方にもしっくりきて、面白さにつながっているんじゃないかなと思います。

水谷:結果的に、みなさんの期待に応えられていると思います。そうなっているといいですね(笑)。

──毎年、シーズンの初回と最終回と元日はスペシャル版ですから、特にファンの期待が高まります。今回の元日スペシャル(以下、元日SP)はどんな内容でしょうか。

水谷:あることをきっかけにすさまじい世界に入り込んでしまう、そういう人間の業のようなものに我々が対峙します。謎が幾重にもなっている重厚な人間ドラマなので、やりがいがありました。

反町:ゲストの岸谷(五朗)さんと水谷さんの芝居対決がものすごいんですよ。今回のお話は、ハラハラドキドキするお二人の芝居が核にあります。

水谷:実は岸谷とは初共演なんです。彼は寺脇(康文・初代相棒の亀山薫役)と「地球ゴージャス」という演劇ユニットを作っていますが、それ以前から知っていました。ですが、仕事はしたことはありませんでした。

──岸谷さんは、映画「相棒‐劇場版‐ 絶体絶命! 42.195km東京ビッグシティマラソン」(2008年)に少しだけ出演していますね。

水谷:マラソン大会で犯人と間違われて捕まる役でね(笑)。僕とのシーンはなかったので、今回一緒に芝居をするのは新鮮で楽しかったです。

反町:いつもの元日SPは展開が速かったり派手なシーンがあったりしますが、今回は人間ドラマという部分でまた違った見せ方になっていると思います。とはいえ、派手なのもありますけど(笑)。

水谷:あるシーンでは、爆破の爆風で僕はかつてないほど吹っ飛ぶんです。

反町:僕はそこにはいないんですが。

水谷:冠城くんは重要なシーンでちゃんと相棒らしい行動をしますよ。彼がいなかったらどうなっていたんだろうというスリリングさがあります。

反町:相棒らしい、いいコンビネーションをお見せできると思います。


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