アンジャッシュ渡部建の「ガキ使」出演報道に「笑えない」と批判が殺到するワケ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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アンジャッシュ渡部建の「ガキ使」出演報道に「笑えない」と批判が殺到するワケ

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牧忠則週刊朝日
渡部建(C)朝日新聞社

渡部建(C)朝日新聞社

 複数の女性との不倫が週刊文春で報じられたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、大みそかに日本テレビ系で放送される「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「絶対に笑ってはいけない」シリーズに電撃出演することが11月20日、スポーツニッポンで報じられ、大きな反響を呼んでいる。

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 渡部は6月に騒動が報じられると、所属事務所を通じて芸能活動の自粛を発表。ラジオとテレビ計9本のレギュラー番組をすべて降板し、CM3社も差し替える事態となった。妻で人気女優の佐々木希、相方の児嶋一哉は関係各所におわび行脚を行ったが、渡部本人は謝罪会見を開いていないため、5カ月以上「雲隠れ」の状況が続いている。

 同番組の「笑ってはいけない」は、不貞行為を行った芸能人たちが「みそぎを済ませる」意味合いを込めて出演してきた。

 2017年に俳優の袴田吉彦が「アパホテル不倫」、昨年は俳優の原田龍二が「4WD不倫」をイジられている。袴田、原田ともに一連の騒動でやつれた表情だったが、ほぼ裸の格好で登場し、笑いに変えようとする必死な姿を披露。視聴者から「猛省しているのは分かったし許そう」という機運が高まり、その後も芸能活動を続けている。

 実は渡部の「笑ってはいけない」出演は、テレビ関係者の間で夏ごろからうわさされていたという。民放テレビ局の制作スタッフは、こう話す。

「渡部さんがこの騒動の落とし前をどうつけるかを考えた時に、『ガキ使』でスキャンダルを笑いに変えて許しを請うしかないだろうと。洗練されたコントネタと鋭いツッコミが持ち味の芸人で、下ネタを言う芸風ではないですが、このがけっぷちの状況でそうも言っていられない。プライドをかなぐり捨ててやるしかありません。先輩のダウンタウンがいるのも心強いでしょう」

 俳優を本業とする袴田、原田と違い、お笑い芸人の渡部なら出演のハードルが低いかもしれない。ただ、この決断が裏目に出る可能性も指摘する。


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