阪神・糸井嘉男、ソフトバンク・内川聖一、日本ハム・斎藤佑樹…今オフに去就が注目される選手たち (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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阪神・糸井嘉男、ソフトバンク・内川聖一、日本ハム・斎藤佑樹…今オフに去就が注目される選手たち

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梅宮昌宗週刊朝日
阪神の糸井嘉男=昨年7月16日(C)朝日新聞社

阪神の糸井嘉男=昨年7月16日(C)朝日新聞社

ソフトバンクの内川聖一=昨年10月7日(C)朝日新聞社

ソフトバンクの内川聖一=昨年10月7日(C)朝日新聞社

日本ハムの斎藤佑樹=昨年12月2日(C)朝日新聞社

日本ハムの斎藤佑樹=昨年12月2日(C)朝日新聞社

 阪神の福留孝介(43)、能見篤史(41)が来季の戦力構想から外れていることが報じられるなど、シーズン終盤を迎えてストーブリーグの季節となってきた。

【ファンが選んだ平成で最もカッコいいバッティングフォームはこの選手!】

 阪神は鳥谷敬(39)が昨季限りで戦力構想から外れ、ロッテに移籍。今季は藤川球児(40)が現役引退を表明し、福留、能見も退団が決定的となっているほか、もう1人去就が注目されるのが糸井嘉男(39)だ。今季は打率2割7分3厘、2本塁打、28打点、2盗塁。9月下旬以降に調子を上げているが、巨人が首位独走でペナントレースの大勢が決まった後だけに貢献度が高いとは言えない。契約最終年の今季の年俸は4億円(推定)。スポーツ紙のトラ番記者は、こう語る。

「大幅減俸は避けられません。糸井が納得いかなければ退団する可能性もあります」

 4年連続日本一を目指し、破竹の12連勝でマジックを4まで減らしたソフトバンクで進退が注目されるのは内川聖一(38)だ。史上2人目のセ・パ両リーグで首位打者を獲得し、通算2171安打と球界を代表する右打者として活躍してきたが、プロ20年目の今季は入団以来初の1軍出場なし。ファームでは40試合出場で打率3割4分と格の違いを見せつけている。天才打者は何を思うか。

 日本ハムの金子弌大(36)は、33試合登板で1勝3敗、防御率5.15。救援登板が29試合で、リードされた場面での登板が目立つ。年俸1億8千万円(推定)からの大幅減俸は避けられない状況だが、他球団のスコアラーはこう評価する。

「全盛期よりは落ちるが、球自体はまだまだ通用すると思う。タイプ的に中継ぎでなく先発型。1年間ローテーションで投げる環境ならば、白星を積み重ねられると思う」

 金子はフリーエージェント(FA)権を保有していることから今オフの動向が注目される。

 日本ハムの斎藤佑樹(32)は崖っぷちだ。10年目の今季は1軍登板なしで、ファームでも1勝3敗、防御率9.31。3年目以降は7年間で計4勝と低迷し、今季も結果を残していない。アマチュア時代は社会現象になるほどの活躍だったが、2010年秋のドラフト1位で日本ハムに入団後は目立った活躍がない。「もう限界だろう」という声が周囲から上がっていることから、今季限りでユニホームを脱ぐ可能性もある。


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