【家つまみ】火を止めて放っておくだけ 低温調理の「しっとりチキンサラダ」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

【家つまみ】火を止めて放っておくだけ 低温調理の「しっとりチキンサラダ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日
チキンサラダピリ辛ソースがけ (撮影/写真部・松永卓也)

チキンサラダピリ辛ソースがけ (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】沸騰した湯に、必ず火を止めてから、口をとじた袋を入れて1時間湯煎する。 (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】沸騰した湯に、必ず火を止めてから、口をとじた袋を入れて1時間湯煎する。 (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「チキンサラダ ピリ辛ソースがけ」。

【作る際のワンポイントアドバイスはこちら】

*  *  *
 こちらは鶏肉嫌いの方にもおすすめのお料理です。パサつきがちな胸肉も、ご家庭で簡単に低温調理して、おいしく召し上がっていただけるんですよ。

 上手に加熱するためには、まず下処理が重要。胸肉の皮を取り除き、包丁を斜めに入れ、肉を開いて厚みを均等にします。こうすることでムラなく火入れができるんです。そして肉の表面に砂糖と塩をしっかりと手ですり込み、ジッパー付きのポリ袋に入れてオリーブ油を加え、少しもみこみます。その後、冷蔵庫で30分ほどなじませます。

 鍋でお湯を沸かしたら、必ず火を止めてから袋を浸します。自然と湯温が下がり、低温調理になります。フタをして1時間そのまま放っておくだけで完成です。残暑が厳しいので簡単に調理できると大助かりですよね。オリーブ油と一緒に加熱しているので、胸肉もしっとり仕上がります。玉ねぎがたっぷり入ったピリ辛ソースと一緒にどうぞ。

(構成/沖村かなみ)

■チキンサラダ ピリ辛ソースがけ
【材料(2人分)】鶏胸肉250g、砂糖・塩各小さじ1、オリーブ油大さじ1、トマト1個、キュウリ1本、A(ニンニク1片、玉ねぎ1/2個、赤唐辛子1本)、B(バルサミコ酢大さじ2、オリーブ油大さじ2、塩・胡椒各少々)、香菜25g

【作り方】(1)鶏胸肉は皮を取り、包丁を斜めに入れて厚みを均等にする。砂糖と塩をしっかりとすり込み、ジッパー付きポリ袋に入れ、オリーブ油を加えてなじませ冷蔵庫で30分ほど置く。(2)鍋にたっぷりの湯を沸かす。沸騰したら火を止め、口をとじた(1)の袋を入れて鍋のフタをして1時間ほど湯につける。(3)Aをみじん切りにし、Bを加えて混ぜ合わせてソースを作る。(4)器に薄くスライスしたトマトとキュウリ、(2)の鶏肉を盛り付け、香菜を添えてソースをかける。

【ワンポイントアドバイス】沸騰した湯に、必ず火を止めてから、口をとじた袋を入れて1時間湯煎する。

週刊朝日  2020年10月2日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい