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社会的に孤立し閉じこもると死亡リスクが約2倍に…コロナ禍にシニアが健康を保つコツ
シニア
2020/09/20 11:30
認知症や高齢者の心の問題に詳しい順天堂大学名誉教授で、アルツクリニック東京(東京都千代田区)院長の新井平伊さんによると、コロナ禍でも家に閉じこもらず人との交流を続けることが、うつ病や認知症の予防につながる。SNSやオンラインの習い事で刺激を受けるのもいいが、大切なのは本人がその取り組みを楽しむことだという。
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