2020/09/16 20:19
筆者:梅宮昌宗
巨人がセ・リーグ首位を独走し、9月15日に優勝マジック「38」が点灯した。開幕前は先発陣のコマ不足、一塁のレギュラー不在などが懸念されていたが、原辰徳監督の用兵術は他球団の指揮官に比べると一枚も二枚も上手だった。高卒2年目の右腕・戸郷翔征が先発の軸として一本立ちし、大江竜聖、増田大輝、松原聖弥ら若手の成長株が躍動。シーズン中のトレードで緊急補強した高梨雄平、ウィーラーも貴重な戦力としてピタリとはまっている。
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