「センバツ」ベストナインを発表! 甲子園高校野球交流試合開催記念で本誌が選んでみた (3/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「センバツ」ベストナインを発表! 甲子園高校野球交流試合開催記念で本誌が選んでみた

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週刊朝日
左から大阪桐蔭の根尾昂、花巻東(岩手)の菊池雄星 (c)朝日新聞社

左から大阪桐蔭の根尾昂、花巻東(岩手)の菊池雄星 (c)朝日新聞社

編集部が選んだベストナイン (週刊朝日2020年8月14日‐21日合併号より)

編集部が選んだベストナイン (週刊朝日2020年8月14日‐21日合併号より)

【外野手部門】
<左翼手>大阪桐蔭の中田翔(現日本ハム)。07年春、大会随一のスラッガーとして注目を集めて登場。2回戦・佐野日大(栃木)戦で2本塁打を記録。評判通り非凡な才能を見せつけた。06年の秋季近畿地区大会準決勝で見せた特大の場外アーチは推定飛距離170メートル。球場新記録として認定され、ホームランボールも保管されている。

<中堅手>大阪桐蔭の藤原恭大(現ロッテ)。高校通算32本塁打という長距離砲。加えて50メートル走6秒を切る快足、遠投100メートル超えの強肩と走攻守の三拍子そろった外野手。全国屈指の強豪チームにありながら同期の根尾昂とともに1年生からベンチ入りを果たす。3年生となった18年は強力打線の中軸を担う4番に座って、同校2度目の春夏連覇に貢献した。

<右翼手>千葉経大付の丸佳浩(現巨人)。プロ野球のゴールデングラブ賞を7回獲得し、いまや外野の名手として知られるが、高校時代は投手を兼任。エース兼3番として出場した07年春は1回戦・中京(岐阜)戦で5−4と完投勝利をおさめる。次戦は藤村大介を擁する熊本工に延長12回の熱戦の末、敗れた。高校通算49本塁打。

 次点は済美の4番・鵜久森淳志(元日本ハム)。04年春に初出場初優勝、同年夏には準優勝したチームの中軸を担い、春2本、夏3本の本塁打を記録している。高校通算70本塁打の大阪桐蔭・平田良介(現中日)も記憶に残る選手。05年夏の準々決勝・東北戦での1試合3本塁打の印象が強いが04年春の二松学舎大付(東京)戦でも本塁打を放っている。(内山賢一)

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週刊朝日  2020年8月14日‐21日合併号


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