木村拓哉ドラマ「BG~身辺警護人~」の“お護り”感に「ほれてまうやろ」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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木村拓哉ドラマ「BG~身辺警護人~」の“お護り”感に「ほれてまうやろ」

連載「てれてれテレビ」

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カトリーヌあやこ週刊朝日#カトリーヌあやこ#ドラマ
カトリーヌあやこ・漫画家&TVウォッチャー

カトリーヌあやこ・漫画家&TVウォッチャー

イラスト/カトリーヌあやこ

イラスト/カトリーヌあやこ

 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系 木曜21:00~)をウォッチした。

【画像】カトリーヌあやこ氏によるBG「ほれてまうやろ!」なシーンがこちら

*  *  *
 最近の連ドラにおける木村拓哉のトレンドは「くたびれ感を出す」だ。イキってた時もあったけど、俺もいい年になりましたよ感。

 本作にもそんなオジタク&パパタク(息子にいつも一本取られる)要素が詰め込まれている。そしてたとえくたびれていようとも、必ずあります、一芸が。

「グランメゾン東京」(TBS系)が料理ならば、こちらはお護(まも)り力だ。前シリーズは「2018年冬、木村拓哉があなたを護る!」とうたってはいたけど、すんません。いまいちそこをピンポイントで受け止めきれていなかった。私が。

 それはきっと小池百合子(みたいな政治家)役の石田ゆり子とか、別れた嫁役に山口智子とか、最終回に矢沢永吉出たねとか、他の要素に気を取られちゃったせい? しかし今回はビシビシ来てます、キムタクのお護り力。

 だって盲目のピアニスト(川栄李奈)が襲われて、石段から足を踏み外しそうになった瞬間、飛ぶものキムタクが。彼女を抱きしめたまま急傾斜の石段をズサーッ、背中から落ちる。


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