暑さ本番で「マスク皮膚炎」にご用心!中が蒸れて不衛生を防ぐには? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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暑さ本番で「マスク皮膚炎」にご用心!中が蒸れて不衛生を防ぐには?

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松岡瑛理週刊朝日
暑い日のマスクに注意(写真はイメージです/GettyImages)

暑い日のマスクに注意(写真はイメージです/GettyImages)

「特に保湿を重点的にしてください。出勤時にメイクする女性は多いですが、マスクによる肌荒れが起こってしまった人は、なるべくメイクを避けたほうが良いと思います。在宅勤務などで外に出ない日は、化粧水と乳液のみで過ごすことをお薦めします。男性も保湿は重要です。皮脂が多く、てかりやすい肌質の場合、丁寧に洗顔し、油分が少ないスキンケア製品で保湿するといいでしょう」

 マスクをしている時の注意点について、「かきお駅前さいとうクリニック」(川崎市)の院長、齋藤光代医師は、「『一日一マスク』という発想の方が多いですが、TPOに合わせてマスクを取り換えることも有効です」と話す。

「同じマスクをつけ続けていると、中が蒸れて不衛生。通勤用、公園用、ちょっとした買い物用など何種類か常備して、場面に合わせてつけ変えるといいでしょう。今は色々な種類が出ているので、楽しむつもりでトライしてみるのがいいと思います」(齋藤医師)

 長丁場となりそうなマスク生活。知恵をもとに、夏場を乗り切りたい。(本誌・松岡瑛理)

※週刊朝日オンライン限定記事


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