「主人の遺骨を食べて…」佐伯チズさんが生前に語っていた人生のどん底と、美容への思い (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「主人の遺骨を食べて…」佐伯チズさんが生前に語っていた人生のどん底と、美容への思い

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佐伯チズさん (提供)

佐伯チズさん (提供)

 美容界のカリスマとして知られる佐伯チズさんが5日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため亡くなった。76歳だった。9日に事務所が発表した。

 佐伯さんは化粧品会社を定年退職後、エステサロン「サロンドール マ・ボーテ、チャモロジースクール」を開業した。著書の「佐伯チズの頼るな化粧品! 顔を洗うのをおやめなさい!」(講談社)がベストセラーになるなど、「佐伯式」の美肌術が評判を呼んだ。その後も講演活動などで精力的に活動したが、今年3月には自身がALSと診断されたことを公表していた。

 生前、佐伯さんは週刊朝日2019年2月22日号のインタビューで、美容家を志したきっかけや、52歳で亡くなった夫への思いを話していた。当時のインタビューを再掲する。

*  *  *
 主人が52歳でがんで亡くなった後は、主人と一緒になりたくて主人の遺骨を食べていました。つらくて悲しくて、人生どん底でした。本当に優しくて、最高の夫でした。


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