【家つまみ】カブの香りは“癒やしのアロマ” 簡単とろとろポタージュ 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【家つまみ】カブの香りは“癒やしのアロマ” 簡単とろとろポタージュ

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週刊朝日
カブのポタージュ  (撮影/写真部・松永卓也)

カブのポタージュ  (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
カブと玉ねぎはスティックミキサー(またはミキサー)でなめらかな液体状に。 (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
カブと玉ねぎはスティックミキサー(またはミキサー)でなめらかな液体状に。 (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「カブのポタージュ」。

【「カブのポタージュ」を作る際のワンポイントアドバイスはこちら】

*  *  *
 カブってとても便利な野菜です。葉はみじん切りにして、じゃこと一緒にごま油で炒めて、ふりかけに。実のほうは、一部は浅漬けに。そして残りはスープに……というのが、私がよく行うパターンです。

 スープというとハードルが高そうに思われがちですが、ミキサーやスティックミキサー(スティック状のフードプロセッサー)があれば、家でとろとろのポタージュを作ることは決して難しいことではありません。

 まず鍋でカブと玉ねぎをバターで炒め、水を加え、やわらかくなるまで煮込みます。そのあとスティックミキサーで全体をなめらかな状態にしてください。野菜のかたまりが消滅し、とろんとした液体になったところで牛乳、生クリームを加え塩・胡椒で味を調えてできあがりです。

 カブの香りは癒やしのアロマ。なんだか、ほっこりした気分になるものです。このまま何も足さずにカブの自然な甘みを楽しんでもいいのですが、スープにちょっとコクを足すなら、食べる直前にパルメザンチーズを振ることです。温かいスープにすぐにとけて、味に深みを加えてくれます。ひとりでも楽しいスープタイムです。

(構成/赤根千鶴子)

■カブのポタージュ
【材料】(作りやすい分量)カブ2個、玉ねぎ1/2個、バター20g、水200ml、牛乳200ml、生クリーム50ml、塩小さじ1、胡椒少々、パルメザンチーズ適宜

【作り方】(1)カブと玉ねぎは薄切りにする。カブの葉はトッピング用に少量を刻んでおく。(2)鍋を中火にかけ、バターを熱し、カブと玉ねぎを炒める。水を加え煮る。沸騰したら弱火にし、野菜がやわらかくなったらスティックミキサー等でなめらかにする。牛乳、生クリームを加え、塩・胡椒で味を調える。(3)スープを器に注ぎ、カブの葉を浮かべる。パルメザンチーズをスープに振って、いただく。

【ワンポイントアドバイス】カブと玉ねぎはスティックミキサー(またはミキサー)でなめらかな液体状に。

週刊朝日  2020年3月6日号


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