萩生田文科相の後援会イベント 2018年分の収支報告書不記載でも政治資金規正法に抵触 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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萩生田文科相の後援会イベント 2018年分の収支報告書不記載でも政治資金規正法に抵触

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上田耕司,亀井洋志週刊朝日
「身の丈」発言に続き「政治とカネ」の疑惑も出ている萩生田文科相(C)朝日新聞社

「身の丈」発言に続き「政治とカネ」の疑惑も出ている萩生田文科相(C)朝日新聞社

萩生田文科相のブログより

萩生田文科相のブログより

「スポーツイベントが政治団体の目的であるはずがありません。懇親行事の範囲を広げすぎです。18年分の収支報告書に記載しなかったのも、『桜を見る会』前夜祭の時の安倍晋三後援会と同じように、記載すると公選法違反になるとわかったから書かなかったのではないか。収支報告書の不記載は、政治資金規正法違反になります。『法令に従い適正に処理し』などといった型通りの説明では、説明責任を果たしているとは言えません」

 自身の「身の丈」発言をきっかけに、2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される予定だった英語民間試験は延期。さらには、国語と数学の記述式問題をめぐっても、採点ミスの懸念や自己採点の難しさなど、様々な問題点に党内からも批判の声があがり、延期は避けられない情勢になっている。安倍政権の主要閣僚だけに、説明責任はきっちりと果たしてほしいものだ。(上田耕司、亀井洋志)

週刊朝日  2019年12月20日号より抜粋


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