岩合光昭さんが「ハナちゃんがいなければ、番組はできなかった」と語るネコ

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週刊朝日12月13日増大号の表紙を飾った猫のハナ (岩合光昭さん撮影)
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週刊朝日12月13日増大号の表紙を飾...

 写真の子猫の顔に見覚えはないだろうか。2年前、週刊朝日の表紙を初めて猫が飾ったが、その猫ハナの幼少期。動物写真家の岩合光昭さんが撮影した子猫の写真から一枚を選んだところ、偶然、ハナの“再登板”となったのだ。

【写真】かわいすぎて悶絶!ハナが“再登板”した表紙がこちら

 撮影は生後1カ月半のころ。ハナはずんずんカメラに近づいてきた。岩合さんはテレビ番組の撮影で、ハナとその兄妹、母親のコトラに密着していた。

「ハナちゃんがいなければ、番組はできなかっただろうな」

 愛くるしい瞳と、人懐っこくて物おじしない性格はハナの天性の魅力。そのハナが成長し、母となるまで通い続けたそうだ。

「不思議なことに、ハナちゃんの子育てはお母さんのコトラそっくり。おっぱいの吸わせ方とか、見てきたかのようです」

 それから2年。ハナの子どもも、良い母猫になったに違いない。(本誌・鎌田倫子)

ハナ/2014年、青森県の津軽のリンゴ農園で生まれた。5匹兄妹。NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」などで映像化されたほか、岩合さんの書籍『ふるさとのねこ』『コトラ、母になる─津軽のネコの四季物語』に登場している。

週刊朝日  2019年12月13日号

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