沢尻エリカ逮捕で涙も 渋谷のクラブから帰宅直後、マンションを捜索、連行される (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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沢尻エリカ逮捕で涙も 渋谷のクラブから帰宅直後、マンションを捜索、連行される

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映画やCMなどで活躍していた沢尻エリカ容疑者(撮影・小原雄輝)

映画やCMなどで活躍していた沢尻エリカ容疑者(撮影・小原雄輝)

警視庁東京湾岸署に移送される沢尻エリカ容疑者を乗せた捜査車両=2019年11月16日午後7時15分、東京都江東区(C)朝日新聞社

警視庁東京湾岸署に移送される沢尻エリカ容疑者を乗せた捜査車両=2019年11月16日午後7時15分、東京都江東区(C)朝日新聞社

 女優の沢尻エリカ(33)の逮捕で芸能界に激震が走った。

【写真】警視庁東京湾岸署に移送される沢尻エリカ容疑者

 合成麻薬MDMAを所持していたとして16日、麻薬取締法違反の容疑で逮捕された。警視庁の発表によると16日朝8時ごろ、東京・目黒区の自宅で捜査員による検査により、アクセサリーボックスの中から袋に入った白いカプセルを発見、カプセルの中からはMDMAの粉末が発見されたという。

 調べに対し、「私の物に間違いありません」と認め、午後1時ごろ逮捕となった。

「沢尻容疑者は15日夜、渋谷のクラブに行き、今朝になって自宅に戻って来たところ、捜査員が待っていたようです。職務質問され、驚いた様子だった。捜索が始まると、観念した感じだった。沢尻容疑者が違法薬物を所持しているという情報は濃淡含めて多数があったので、内偵捜査を進めていた。マンションには母と一緒に住んでいた。捜索は午前8時過ぎ。母親も立ち会った。見つかったのはMDMA2錠。自分の部屋の棚に置いてあったアクセサリーケースの中に、チャックのついた小さなビニール袋に入ってあった。母親が絶句した感じで、沢尻容疑者は涙を浮かべていたそうです」(捜査関係者)

 沢尻容疑者は、2005年の映画「パッチギ!」などで注目されたものの、07年の主演映画の舞台あいさつの時に記者への質問に仏頂面で「別に……」と返したことから激しいバッシングを受けた。

 その後、12年に公開された映画復帰作「へルタースケルター」の熱演により、日本アカデミー賞優秀主演女優賞も受賞、近年もドラマやCMなどに数々出演、新たな魅力を振りまき順調な芸能生活を送っているように見えた。

 芸能リポーターの石川敏男さんはこう語る。

「最近の雰囲気からは、そんなことをやっているようには感じられなかったのですが。『別に……』発言から多かった批判を払拭(ふっしょく)できてきたところ、払拭どころかもっと大きな話になってしまいました。魔が差したのかどうかわかりませんが、根底には心の病のようなものを持っていたのかもしれませんね」


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