【家つまみ】炒めた高菜で食べ応え十分! 簡単「ピリ辛厚揚げ」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【家つまみ】炒めた高菜で食べ応え十分! 簡単「ピリ辛厚揚げ」

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週刊朝日
ピリ辛厚揚げ  (撮影/写真部・松永卓也)

ピリ辛厚揚げ  (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
生姜と赤唐辛子は高菜漬けを加える前にしっかり炒めておくこと。  (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
生姜と赤唐辛子は高菜漬けを加える前にしっかり炒めておくこと。  (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとつまみ」。今回は「ピリ辛厚揚げ」。

【写真】「ピリ辛厚揚げ」を作る時のワンポイントアドバイスはこちら

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 厚揚げって便利だなあと、いつも思っています。煮物に使ってもおいしいですし、オーブントースターでちょっと焼いて、生姜醤油で食べてもおいしい。ただ、いつも生姜醤油で食べていると、ちょっと飽きますよね。そこでおすすめしたいのが、ごま油で炒めた高菜漬けをのせて食べる「ピリ辛厚揚げ」です。

 高菜漬けは水気を切って、とにかく細かく刻んでください。そしてごま油で生姜のみじん切りをまずしっかり炒めます。さらにそこに赤唐辛子の小口切りを投入し、ごま油に風味を移しておいてから、刻んだ高菜漬けを加えます。高菜漬けは“炒める”というより、ごま油、生姜、赤唐辛子を均一に“からめる”といった感じでしょうか。サッと火を通して、醤油で素早く味を調えてできあがりです。

 これを焼いておいた厚揚げの上にのせて食べてみてください。結構食べ応えがあるんですよ。高菜漬けは、野沢菜に変えてもおいしいです。

 高菜漬けや野沢菜は細かく刻んで炒めておくと、“ごはんのおとも”としても役立ちます。卵と炒めて炒飯にしてもいいので、家計の引き締め対策にも、どうぞお役立てください。

(構成/赤根千鶴子)

■ピリ辛厚揚げ

【材料】(作りやすい分量) 厚揚げ1枚、高菜漬け200g、生姜15g、赤唐辛子1本、ごま油大さじ2、醤油小さじ1、白ごま大さじ1

【作り方】(1)高菜漬けは水気をしっかり切り、細かく切る。生姜はみじん切りに。赤唐辛子は小口切りに。(2)フライパンにごま油を熱し、生姜と赤唐辛子を炒める。次に高菜漬け、白ごまを加え、軽く炒めて醤油で味を調える。(3)厚揚げは表面の水気をクッキングペーパー等で拭き、オーブントースターでこんがりと焼く。1cm幅に切る。(4)厚揚げに、炒めた高菜漬けをトッピングする。

【ワンポイントアドバイス】生姜と赤唐辛子は高菜漬けを加える前にしっかり炒めておくこと。

※週刊朝日 2019年11月22日号


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