嵐、KinKi Kidsが語る「僕とジャニーさん」 珠玉の言葉 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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嵐、KinKi Kidsが語る「僕とジャニーさん」 珠玉の言葉

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松岡かすみ,鮎川哲也週刊朝日
会を終え、ジャニーさんとの思い出を語る嵐のメンバー (撮影/写真部・加藤夏子)

会を終え、ジャニーさんとの思い出を語る嵐のメンバー (撮影/写真部・加藤夏子)

KinKi Kidsの堂本剛(右)と堂本光一(左)。愛情を込めてエピソードを語った (撮影/写真部・加藤夏子)

KinKi Kidsの堂本剛(右)と堂本光一(左)。愛情を込めてエピソードを語った (撮影/写真部・加藤夏子)

「ジャニーさんとけんかしたことを思い出して。光源氏(舞台)で、『(アドバイスとして)ユー、やっちゃいなよ』って言われて、(その通りに)やったらめちゃくちゃ怒られた。(それで)ふてくされてたら、ジャニーさんが『さっきはごめんね』って……」

《僕は、客席を見ている方が多いんですよ。それで、お客様がハッピーかどうか僕は間近で知るわけです。なるべくお客様に幸せを感じてもらうショーを作るのが僕の役割だと思います》、そして《僕は夢はないんですよ……。夢を作る側の立場だから》とも語った氏。

 自身の舞台で脚本・演出・音楽すべてを手掛けている、KinKi Kidsの堂本光一はこう続ける。

「舞台を愛した人だったので、演出をめぐっては、すごくよくけんかもしました。ジャニーさんのことは、絶対に超えられない、これから先も超えることはできないと思います。今後は、ジャニーさんの教えを後輩にも伝えていきたい」

 会の翌5日、関ジャニ∞・錦戸亮のグループ脱退と事務所退所が発表された。ファンクラブサイトに新体制となる5人の連名でつづったコメントは、「この決断を天国から見守ってくれればと思います。関ジャニ∞を生んでくれてありがとう」とジャニーさんに対する感謝の言葉で締めくくられた。

 去る者も、残る者もいる。《You、やっちゃいなよ!!》のバトンは、どの“子どもたち”にも手渡されたに違いない。(本誌・松岡かすみ、鮎川哲也)

週刊朝日  2019年9月20日号


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