ユーミン自宅に突撃ピンポン訪問、学生時代のファミマ社長アポなし行動の結末は… (2/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ユーミン自宅に突撃ピンポン訪問、学生時代のファミマ社長アポなし行動の結末は…

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澤田貴司さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・掛 祥葉子)

澤田貴司さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・掛 祥葉子)

澤田貴司(さわだ・たかし)/1957年生まれ。上智大学理工学部卒業後、81年伊藤忠商事入社。米国セブン-イレブンの再建などに携わる。97年にファーストリテイリングへ入社し、フリースブームの火付け役に。翌年に同社副社長。2003年に投資ファンド「キアコン」を設立。05年に企業経営支援会社リヴァンプを設立。16年9月から現職。現場とのコミュニケーションを重視し改革に挑んでいる。 (撮影/写真部・掛 祥葉子)

澤田貴司(さわだ・たかし)/1957年生まれ。上智大学理工学部卒業後、81年伊藤忠商事入社。米国セブン-イレブンの再建などに携わる。97年にファーストリテイリングへ入社し、フリースブームの火付け役に。翌年に同社副社長。2003年に投資ファンド「キアコン」を設立。05年に企業経営支援会社リヴァンプを設立。16年9月から現職。現場とのコミュニケーションを重視し改革に挑んでいる。 (撮影/写真部・掛 祥葉子)

林:人手不足も問題になってますけど、コンビニに行くと外国の方が働いてますよね。私、このあいだネパールに行ってきたんですが、名札を見てそれらしき人がいると「ネパールから?」「このあいだカトマンズに行ってきたよ」ってちょっと話をするんです。彼らは希望があるせいか暗い感じがしなくて、表情が明るいんですよね。

澤田:全国に約20万人のストアスタッフが働いてくださっているのですが、そのうちの約8%が外国人のスタッフです。その方々が不自由なく生き生きと働けるよう、日本の文化や習慣も含めていろいろなことを学んでもらう仕組みをつくっています。

林:ファミリーマートの「ファミチキ」(フライドチキン)もすっかり人気商品として定着して、私、糖質抜きのダイエットしてるときに、「ファミチキ」とサラダを買って食べてました。おいしいし、油のにおいがぜんぜんしない。これだけのレベルのものがどうして店頭にあるのか不思議です。

澤田:いやぁ、うれしいなあ。タイに最新鋭の生産工場があるんですけど、そこである程度の事前の加工をして、店では揚げるだけなんです。油にもすごくこだわっていますし、他の商品もどんどんレベルが上がっています。

林:災害のときは町のステーションみたいな役割をしたり、いろいろと役割が増えるにつれ、人手がもっとたくさん必要になりますよね。

澤田:今年の5月から「ファミマこども食堂」というのをやっています。全国のファミリーマートのイートインのある店舗で地域の子どもや親御さん、近隣の方々が食事を楽しむという取り組みです。開催時には本部からも応援に行きますが、それでも加盟店さんに負荷はかかります。でも、加盟店さんは良いと思ったこと、地域に貢献できると思ったことは、手間がかかってもどんどんやってくださります。一人でも多くの人に喜んでもらおうと思えば、人手も工夫してやってくださるんです。

林:そうなんですか。

澤田:これまで全国720店近くの店舗に伺ったんですけど、地域に支持されてお客さまがたくさんついているお店って、しっかり地域に密着した取り組みをやっていらっしゃるんですよ。「最近あのおばあちゃん来ないな」と心配になって様子を見に行ったり。そういうお店は地域の皆さんから高い評価をいただいています。


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