ネオ“せんべろ”探訪 外食チェーン店「飲み放題」の実力は? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ネオ“せんべろ”探訪 外食チェーン店「飲み放題」の実力は?

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吉川明子週刊朝日#グルメ
「丸亀製麺」で乾杯! タイマーのカウントダウンを横目に、冷えたビールと揚げたての天ぷらを堪能 (撮影/吉川明子)

「丸亀製麺」で乾杯! タイマーのカウントダウンを横目に、冷えたビールと揚げたての天ぷらを堪能 (撮影/吉川明子)

「和食さと」の「さとバル」。枝豆や唐揚げ、サラダなどの一品料理も充実している (撮影/吉川明子)

「和食さと」の「さとバル」。枝豆や唐揚げ、サラダなどの一品料理も充実している (撮影/吉川明子)

主な「飲み放題」実施店 (週刊朝日2019年9月6日号より)

主な「飲み放題」実施店 (週刊朝日2019年9月6日号より)

 居酒屋では定番のサービス「飲み放題」が、外食チェーン店にも広がりを見せている。しかもリーズナブルでメニューも充実しているとなると、酒好き記者としては試さずにはいられない!

【主な「飲み放題」実施店の一覧はこちら】

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“せんべろ”とは、「千円でべろべろに酔える」低価格帯の酒場の呼称だが、その言葉から連想されるのは、趣ある古びた店かもしれない。しかし、最近では外食チェーン店でも飲み放題が増えているという。それを勝手にネオ“せんべろ”と名付け、どこまで楽しめるか、体を張って飲んできた(あくまで取材ですから)。

 まず訪れたのは「和食さと 堀越学園前店」。和食レストランの代表格で、多彩な和食メニューが揃っている。「さとバル」を注文すると、セルフ式アルコールバーで生ビールやレモンサワーなどが自由に飲める。特筆すべき点は、ソフトドリンクバーも飲み放題ということ。ジンジャーエールやコーラ、オレンジジュース、カルピスなどがあるので、さまざまなカクテルを作れるのだ。これはかなり楽しい!

 枝豆や焼き鳥盛り合わせといった一品料理も豊富なため、つまみには困らない。家族で来て、大人だけ「さとバル」を頼むというのもあり。120分もあるので、生ビールやカクテルなど5~6杯は飲めた。それでいて、平日夜で998円(税別)という安さは感動的だ。

 次に訪れたのは90分飲み放題を実施している「餃子の王将 武蔵境駅前店」。こちらの特徴はドリンクの種類の豊富さ。ワインは赤と白に加えてロゼもあり、サワーの種類も多彩だ。

 フード類は別だが、「メンマ食べ比べ」「ゆでもやし」といった「おつまみメニュー」や、定番メニューが小皿に盛られた「ジャストサイズメニュー」が豊富に揃う。とはいえ、やはり真っ先に注文するのは焼きたての餃子! 6個240円(税別、関東エリアの価格)という手ごろな価格で、具がたっぷりの餃子は食べ応えあり。何だったら餃子だけで延々飲んでもいいくらいだ。


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