渋野日向子のお気に入り「タラタラしてんじゃね~よ」管理栄養士が着目した意外な効果 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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渋野日向子のお気に入り「タラタラしてんじゃね~よ」管理栄養士が着目した意外な効果

山内リカ週刊朝日
AIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子(c)朝日新聞社

AIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子(c)朝日新聞社

渋野日向子がお気に入りの「タラタラしてんじゃね~よ」

渋野日向子がお気に入りの「タラタラしてんじゃね~よ」

「珍味を食べるアスリートは珍しい」と言いつつ、菊池さんが注目するのは、口をもぐもぐと動かす行為。ある効果が期待できるようなのだ。

「(魚肉ねり製品について)栄養的な意味はありませんが、噛むという行為には、心を落ち着けたり、集中を高めたりする効果があるんです」

 と説明する。噛んでリラックスするというのは、誰でもマネができる「集中力を高める」対策の一つだろう。スポーツだけでなく、勉強、仕事でも応用ができそうだ。ただし、菊池さんいわく、ポイントがあるという。

「噛むときのリズムや味、匂いも心を整える、大切な要素です。自分の好きな味、好きな匂いがする食品であることが大事。実際に一度、食べてみて試すこと、です」(菊池さん)

 渋野にあやかって、同じ珍味を食べればいいというわけではないようだ。
「人によっては、落ち着くつもりがかえって違和感が出て、集中できなくなることもあります」(菊池さん)

 インタビューでは、今後も日本の女子ツアーで戦うことを明らかにした渋野。チャーミングな笑顔とモグモグから目が離せそうにない。
(本誌 山内リカ)

※週刊朝日オンライン限定記事


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