鈴木おさむが胸アツ! 「新しい地図」番組オファーにまつわるエピソード (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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鈴木おさむが胸アツ! 「新しい地図」番組オファーにまつわるエピソード

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ週刊朝日#鈴木おさむ
鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

萩本欽一さん (c)朝日新聞社

萩本欽一さん (c)朝日新聞社

 彼らの気持ちもあるだろうし、会社としての「大切にしなければいけないもの」の美学が見えて、本当に格好いいなと思えた。ずっとそういう事務所なんだろう。真っすぐだ。その真っすぐさのてっぺんに、萩本欽一さんの顔と教えが見えるのは僕だけだろうか。まさに「大将みっけ」?

 10年ほど前、ある芸人さんと話していたときに、「自分が大切にする順番」の話になった。年上・年下関係なく、自分が大切にしなければいけない人の順番を決めておくのは大切だと。

 例えばわかりやすい例で言うと、Bさんに先に飲みに誘われて、あとからAさんに同じ日に誘われるとする。自分の中で(1)A(2)Bと順番がついていたら、Aさんの誘いを受ける。そしてBさんに対して「Aさんに誘われたので申し訳ないのですが……」と嘘をつかずにはっきりと自分の思いを述べる。ということだ。これってできそうでできないことなんだけど、この順番をつけて生きることって本当に大切だなと思うし、それを決めて生きていける人の強さ、背骨の太さを本当に感じる。

 順番をつけて、そこからブレずに生きていくことが、これからの時代にとても大事なことなのかもしれない。令和。

週刊朝日  2019年8月9日号


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

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