ダチョウブーム到来 魅力は触れ合いと「お肉」? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ダチョウブーム到来 魅力は触れ合いと「お肉」?

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田中将介週刊朝日#動物
ダチョウ牧場スマイルオーストリッチのオーナー、麓善五郎さん。「動物と触れ合う場所になれば」(C)朝日新聞社

ダチョウ牧場スマイルオーストリッチのオーナー、麓善五郎さん。「動物と触れ合う場所になれば」(C)朝日新聞社

ダチョウ牧場スマイルオーストリッチに設置されたモンゴルの移動式テント「ゲル」(C)朝日新聞社

ダチョウ牧場スマイルオーストリッチに設置されたモンゴルの移動式テント「ゲル」(C)朝日新聞社

 巷(ちまた)では家族連れなどを中心に「ダチョウ」の人気が上昇しているようだ。

 ダチョウやミニブタなどが暮らす牧場「ダチョウ牧場スマイルオーストリッチ」(相模原市)は4月のリニューアル後、それまでと比べて3倍近い人が訪れるようになったという。

【写真】憩いの場としてモンゴルの移動式テント「ゲル」も設置

 牧場のオーナー、麓善五郎(ふもとぜんいろう)さんは、こう語る。

「ダチョウを放し飼いにしていて、同じ場所に人もいる。危ないかもしれないが、動物と触れ合ってもらうことを大切にしている。ただ、10年間やっていて、一度も事故はない」

 餌やり体験などが楽しめるほか、休憩場所としてモンゴルの遊牧民が使う移動式のテント「ゲル」を新たに設置。そうしたことも、人気の理由だという。

「これまでは、マニアの人がリピートしていたが、今では、一般的に知ってもらったことでいろんなお客さん来るようになった。ダチョウブームという一過性のものではなく定着してほしい」

 埼玉県新座市の「だちょう牧場並木屋」でも、ダチョウとの触れ合いが楽しめる。

「今でもコンスタントにお客さんはきます。ダチョウは人間より身長が大きく、怖いという印象を受けますが、目が大きくて、まつげが長いので、とてもかわいいですよ。のんびり歩く姿も、お客さんから『見ていて飽きない』という声が上がります」(牧場担当者)

 北海道ニセコ町にある「第二有島だちょう牧場」の担当者も、ダチョウの魅力をこう語る。


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