納豆ご飯“生涯無料”パスが1万円! 水戸で専門店開く社長の「野望」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

納豆ご飯“生涯無料”パスが1万円! 水戸で専門店開く社長の「野望」

このエントリーをはてなブックマークに追加
浅井秀樹週刊朝日
生涯無料パスポートが話題を呼んだ納豆ご飯定食。本場水戸から全国展開なるか

生涯無料パスポートが話題を呼んだ納豆ご飯定食。本場水戸から全国展開なるか

 1万円で納豆ご飯定食が一生涯無料! そんなビックリサービスを始め納豆をとことん楽しめる専門店が、「本場」水戸市に今夏開店する。資金をクラウドファンディングで集める仕掛け人はベンチャー企業「納豆」の宮下裕任社長。納豆ご飯定食一生涯無料パスポートは予定の1100人分がすでに完売した。

 無料パスは納豆ご飯定食のうち、600円の梅コースが対象。ほかにも1千円の竹、1400円の松、2千円の極松もある。

 宮下社長の思いとしては「全国に納豆ご飯を展開したい」という。家庭でも食べられるだけに、差別化が課題。岡山発祥の卵かけご飯の専門店は全国展開していったが、撤退が相次いだという。一流シェフを呼んだり、メニューを週替わりにしたり、ここでしか食べられないものを提供する必要があると考えている。

 独特な取り組みが話題を呼び、集めた資金は1千万円を超えている。目標の300万円は集め始めて3週間程度で達成。当初目標300万円のうち、100万円が100人限定の無料パスだったが、1千人分を追加した。宮下社長によると、無料パス申し込みは茨城県が多いが、北海道から沖縄まで全国に広がり、年齢層も幅広い。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい