引退? 現役続行? バレー・栗原恵の次ステージはどうなる (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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引退? 現役続行? バレー・栗原恵の次ステージはどうなる

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秦正理週刊朝日
栗原恵(提供・JT)

栗原恵(提供・JT)

「それまで日本のバレー人気は男子が優勢でした。女子は00年のシドニー大会で初めて五輪出場を逃し、どん底でしたが、そこに現れたのが『メグカナ』。男女の人気をひっくり返しました」(前出のライター)

 ルックス先行ではなく、実力も備わっていた。187センチの身長を生かしたプレーは観客を魅了した。

「彼女が出てくるまで、大型選手でサーブを打って、レシーブに入れて、攻撃もしてという選手はあまりいなかった。特に彼女の代名詞と言えるジャンプサーブは華があったし、攻撃力に関しては世界と渡り合える高さでした」(同)

 一方、09年に左ひざの半月板を断裂するなど、ケガに苦しんできた。JT退団から「引退」を導き出すのは不自然ではない。

 今後はどうなるのか。栗原の所属事務所はEXILEらと同じLDHだけに、モデルなど芸能活動に進んだり、20年東京五輪のリポーターとして活躍したりするとの推測もある。

 本人の発表を待ちたいが、どんな舞台であれ、プリンセス・メグの笑顔が見たい。(本誌・秦正理)

週刊朝日  2019年5月24日号


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