また「翔んで埼玉」? 新1万円札・渋沢栄一で沸く深谷市 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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また「翔んで埼玉」? 新1万円札・渋沢栄一で沸く深谷市

緒方麦週刊朝日
県外からも多くの渋沢ファンが深谷に訪れるという (c)朝日新聞社

県外からも多くの渋沢ファンが深谷に訪れるという (c)朝日新聞社

 JR深谷駅近くのカフェには、渋沢の顔を模したラテアートを楽しめるカフェオレがある。「普通のおじさん」に見えなくもないが、県外から来る渋沢ファンにはかなり好評だ。経営者の岡村淳代さんは「商店街の仲間も、渋沢さん関連の新商品開発に向けて動き出しています」。

 今年2月に映画「翔んで埼玉」が公開されてから、埼玉の話題が尽きない。映画の興行収入は31億円を突破。興行通信社によると、公開7週目を迎えてなお、週間観客動員数で3位につけているという。

 秋にはスポーツの波が来る。9月からは熊谷ラグビー場(熊谷市)でラグビーワールドカップの3試合が行われ、10月には、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でNBAのプレシーズンマッチ2試合が開催される。16年ぶりの日本開催とあり、チケットの争奪戦は必至だ。

 今年の埼玉はどこか違う。(本誌・緒方麦)

週刊朝日  2019年4月26日号


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