「プレッシャー感じてない」と紀平 トリプルアクセル、演技で真央との違いは?村上佳菜子らが解説 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「プレッシャー感じてない」と紀平 トリプルアクセル、演技で真央との違いは?村上佳菜子らが解説

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トリプルアクセルを武器に優勝の期待がかかる紀平梨花(c)朝日新聞社

トリプルアクセルを武器に優勝の期待がかかる紀平梨花(c)朝日新聞社

世界選手権を前に、18日の会見で笑顔を見せる女子シングル代表3人。左から宮原知子、坂本花織、紀平梨花(撮影・加藤夏子)

世界選手権を前に、18日の会見で笑顔を見せる女子シングル代表3人。左から宮原知子、坂本花織、紀平梨花(撮影・加藤夏子)

 昨年12月の全日本選手権では、ショートの冒頭でトリプルアクセルを失敗して転倒。フリーで2本のトリプルアクセルを着氷し、挽回したものの、ショートもフリーも2位の坂本花織が総合力の高さで優勝した。

 同じ16歳のロシアの代表アリーナ・ザギトワも脅威だ。昨年12月のグランプリファイナルでは紀平に敗れた。しかし、そこはオリンピックチャンピオン。

「大舞台で実力を出せる選手。世界選手権に照準を合わせ、調整してくると思います」(本田さん)

 ロシア勢といえば、今大会には出場しないものの、ジュニア選手のアレクサンドラ・トルソワが、3月の世界ジュニア選手権で4回転ジャンプを2本決めて優勝し、“女子4回転時代到来”を感じさせた。来季は、紀平の強力なライバルになることは間違いない。

 まさに、群雄割拠の女子シングル。日本代表に今大会でメダルを勝ち取ってほしい。

(本誌取材班)

※週刊朝日2019年3月29日号に加筆


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