ピエール瀧の父親が語る「いだてん」への未練と懺悔 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ピエール瀧の父親が語る「いだてん」への未練と懺悔

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上田耕司週刊朝日

家宅捜索されたピエール瀧容疑者 (c)朝日新聞社

家宅捜索されたピエール瀧容疑者 (c)朝日新聞社

 ミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)がコカインを使用したとして麻薬取締法違反の容疑で3月14日、東京地検に送検された。瀧容疑者は、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演中。中村勘九郎が扮する主人公の金栗四三の足袋をつくる足袋屋「播磨屋」の店主・黒坂辛作の役で、ストーリー上重要な役まわりだ。

 今後、どうなるのか、NHKに質問すると、3月16日の「第10話」の再放送分からは出演シーンをカット。3月17日以降の出演シーンはなくなってしまった。4月以降の出演については「検討中」(NHK広報局)という。降板は決定的な状況だ。静岡県出身の瀧容疑者の80代の父親は記者にこう語った。

「私もNHKの『いだてん』を楽しみに見ていました。(息子の出演は)終わっちゃいました。ご迷惑かけて申し訳ない」

 コカイン使用については父親は知らなかったのか。

「もちろんですよ、知っていたらとんでもないこと。ここは静岡ですから」

 瀧容疑者は、昨年秋ごろからマトリ(麻薬取締部)の内偵捜査を受けていた。3月12日、東京都世田谷区の自宅の家宅捜索を受け、任意同行に応じ、尿検査で陽性反応が出た。自宅を訪ねてみると、地下1階地上2階の一戸建て。近所の40代の男性はこう話した。


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