55 年ぶり不朽の名作「メリー・ポピンズ」続編 プロの評価は? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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55 年ぶり不朽の名作「メリー・ポピンズ」続編 プロの評価は?

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週刊朝日
(c)2019 Disney Enterprises Inc.All rights reserved.2月1日(金)全国ロードショー

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 本作に対する映画評論家らの意見は?(★4つで満点)

■渡辺祥子(映画評論家)
評価:★★★ なかなかGOOD!
原作通り、ちょっと意地悪でお洒落なメリー・ポピンズ役がエミリー・ブラントにはよく似合う。小学校の教師のように歌う彼女は悪くないけど、前作で斬新だったアニメと実写の組み合わせが現代では少し物足りなくなった。

■大場正明(映画評論家)
評価:★★★ なかなかGOOD!
完全にはまっているブラントを筆頭に、キャスティングが絶妙。家族の状況が前作よりシビアになり、現実が反映されている。ノスタルジックな雰囲気を醸し出しつつも、洗練されダイナミックになった映像は見応えがある。

■LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★ なかなかGOOD!
色彩がやはり綺麗ですね。実写・アニメのバランスが楽しくてハッピーになります。オリジナル曲も素晴らしい。メリル・ストリープ最高! 優しすぎないメリーが来てくれたら良いなぁと、普通に子供心に思う。また来て!

■わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
不況で喘ぐ庶民のために、どこまでも前向きな生き方を提示する作りに心打たれた。終盤にフェリーニの「8 1/2」のオマージュがあったりと随所の趣向も楽しめる。ブラントもいいがウィショーの繊細な演技に輝きあり。

週刊朝日  2019年2月15日号


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