2018年は良くも悪くも“当たり年” スポーツ界33人を総ざらい (2/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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2018年は良くも悪くも“当たり年” スポーツ界33人を総ざらい

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平昌冬季五輪カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の選手たち (c)朝日新聞社

平昌冬季五輪カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の選手たち (c)朝日新聞社

2018年に注目された人 【スポーツ】 (週刊朝日 2018年12月28日号より)

2018年に注目された人 【スポーツ】 (週刊朝日 2018年12月28日号より)

2018年に注目された人 【スポーツ】 (週刊朝日 2018年12月28日号より)

2018年に注目された人 【スポーツ】 (週刊朝日 2018年12月28日号より)

「自分の気持ちの弱さ。自覚が足りなかった。反省の気持ちしかありません」(貴ノ岩)

 日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題では、宮川泰介選手が前監督の内田正人氏や前コーチから指示されたと証言。大学側の口止め工作も発覚した。

 日本レスリング協会や日本体操協会では選手がパワハラ被害を訴え、日本ボクシング連盟では助成金の流用や不正判定の問題が浮上。東京五輪を前に、続々と膿(うみ)が出ている様相だ。

・大谷翔平……米大リーグでも「二刀流」として活躍。打者では打率2割8分5厘、22本塁打。投手では4勝2敗、防御率3.31。アメリカン・リーグの新人王に。日本選手では野茂英雄、佐々木主浩、イチロー(マリナーズ)に続く4人目。「素晴らしい選手の名前のなかに並ぶことができるのは光栄」

・吉田輝星……金足農(秋田)の投手として夏の甲子園で準優勝。最速150キロの直球を武器に、秋田大会から甲子園の準決勝まで一人で投げ抜いた。プロ野球・日本ハムからドラフト1位で指名され入団。

・根尾昂……大阪桐蔭の選手として今年の甲子園で春夏連覇。本業は遊撃手だが投手としても力を発揮。投打でチームを牽引した。プロ野球・中日に入団。

・西野朗……サッカー日本代表前監督。バヒド・ハリルホジッチ元監督の解任を受けて、W杯ロシア大会直前の4月に就任。見事グループリーグを突破した。7月に退任し21歳以下(U21)男子日本代表の森保一監督にバトンタッチ。

・本田圭佑……W杯ロシア大会のグループリーグ第1戦で決勝ゴールをアシスト。第2戦では同点ゴールを決めて、決勝トーナメント進出の立役者となった。サッカーのカンボジア代表の実質的な監督にも就いた。

・大迫勇也……W杯ロシア大会で16強進出にFWとして貢献。「大迫、半端ないって」が流行語に。

・設楽悠太……2月の東京マラソンで2時間6分11秒。高岡寿成の日本記録を16年ぶりに更新した。褒賞金1億円が贈られ贈呈式では、「まずは応援してくれた友人においしいごはんをおごります」。

・大迫傑……10月の米シカゴ・マラソンで2時間5分50秒で3位。設楽の記録を破って、こちらも褒賞金1億円。「まず、コーチに10万ドル(約1100万円)くらい渡したい」

・池江璃花子……高校3年の女子競泳選手。8月にジャカルタであったアジア競技大会で6冠。女子選手初の大会最優秀選手(MVP)に。「ほとんどの目標を有言実行できた夏だった」(帰国後の会見)

・大坂なおみ……テニスの全米オープン女子シングルスで優勝(9月)。日本選手で初となる4大大会シングルス制覇。決勝では元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(米)を倒した。


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