渡部篤郎との「長すぎた春」を乗り越えて結婚 中谷美紀の音楽家の夫も「モテ男」だった (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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渡部篤郎との「長すぎた春」を乗り越えて結婚 中谷美紀の音楽家の夫も「モテ男」だった

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緒方麦週刊朝日
中谷美紀 (c)朝日新聞社

中谷美紀 (c)朝日新聞社

渡部篤郎 (c)朝日新聞社

渡部篤郎 (c)朝日新聞社

 前年には2人は別れていたとみられ、同年、中谷は事務所から独立。15年にも及ぶ大人の関係が終焉を迎え、元恋人と同じ事務所にいるのが耐えられなかったのかもしれない。

「彼女は結婚したかったと思いますよ。15年も付き合って、事実婚状態だったわけですから」(同)

 国際結婚の報道よりも、本人の直筆コメントに驚いた人も多かったのでは。

「もはや書道家の域でしょう。昔から(達筆で)知られてはいましたが、改めて見て『すごい!』と思いました。江戸時代の武士がしたためた手紙みたいです(笑)。相手の方も、芸術家として、あの日本文化の象徴みたいな字に惹かれたかもしれないですね」(同)

 27日に更新された中谷の公式ホームページには、フェヒナー氏との出会いについて、次のように書かれている。

「異なる国で暮らす私たちは、(中略)不思議な偶然が重なって、2016年の秋に出逢い、信頼関係を育んで参りました」

 長い恋の終焉からほどなくして、新たな出会いに巡り合えていたようだ。

 フェヒナー氏はウィーン・フィルのみならず、来月14日から日本公演を行う管弦楽アンサンブル「PHILHARMONIX(フィルハーモニクス)」にも所属する一流奏者。ある男性音楽家はフィルハーモニクスについて、「ウィーン・フィルやベルリン・フィルやソリストのオールスター集団」と説明する。
だが、ドイツからちょっと気になる情報も……。

「ベルリンに住む知り合い曰く、フェヒナー氏は女性との浮名が絶えない、モテ男として有名でした。まあ、今回はお相手が中谷さんだから大丈夫だろう、という思いますが…………。フィルハーモニクスの都内公演に来ていた中谷さんを見かけたことがある、とも言っていました」(音楽家の男性)
 中谷の公式ホームページからは、表現者として高みをめざす者同士、敬意と愛情にあふれた関係がうかがえる。

「ヴァイオリンをはじめとする様々な楽器の音に真摯に耳を傾け、自らの音を主張するのではなく、調和を大切にして来たヴィオラ奏者だからこそ、私のような自由を愛する人間をも手なずけることができるのでしょう」

 これからはオーストリアが拠点となるが、変わらず仕事を続けていくとしている中谷。

「嫌われ松子の一生」、「ゼロの焦点」、ドラマ「JIN―仁―」シリーズなどの代表作があり、「好きな女優」に掲げる人も多い。生涯の伴侶を得て、また異国の地での生活を経て、ますますその魅力は増していくだろう。(本誌 緒方麦)

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