映像美に目を奪われる! ワイナリーと家族模様を描いた話題作が公開 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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映像美に目を奪われる! ワイナリーと家族模様を描いた話題作が公開

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長沢明週刊朝日
(c)2016-CE QUI ME MEUT-STUDIOCANAL-FRANCE 2 CINEMA

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■大場正明(映画評論家)
評価:★★★ なかなかGOOD!
それぞれに問題を抱える3兄妹が精神的に自立していく姿と、彼らのワイン造りの過程を密接に結びつけ、喜怒哀楽のドラマを紡ぎ出していく。四季を通じて変化する葡萄畑の風景をとらえた映像の美しさに目を奪われる。

■LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
葡萄畑、黄色い車、食材、テラス、空、全てが癒やしになります。でもそんななか兄弟のリアリティーも描かれていて、自分にもいつか訪れる状況を深く考えます。家族に会いたい、ワインを飲みながらゆっくり語り合いたい。

■わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★ なかなかGOOD!
親子と兄弟の葛藤を扱った家族劇及びワインを造る過程の描写に魅了される。ドキュメンタリーを挟んで4年ぶりのクラピッシュ監督の手腕が冴えている。「人生はワインのようである」という比喩が当てはまる映画だ。

(構成/長沢明[+code])

週刊朝日  2018年11月30日号


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