〆のリゾットもおすすめ! 一度で二度おいしい鍋の作り方 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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〆のリゾットもおすすめ! 一度で二度おいしい鍋の作り方

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週刊朝日#レシピ
トマトジュースと牡蠣の鍋 (撮影/片山菜緒子・写真部)

トマトジュースと牡蠣の鍋 (撮影/片山菜緒子・写真部)

海老の旨味たっぷり団子鍋 (撮影/片山菜緒子・写真部)

海老の旨味たっぷり団子鍋 (撮影/片山菜緒子・写真部)

 料理研究家たちが、簡単に作れる冬にぴったりな鍋を提案。バリエーションが豊富なので毎週鍋でも飽きることなく楽しめます。ぜひ、お試しあれ!

【「海老の旨味たっぷり団子鍋」の写真はこちら】

*  *  *
 黒田民子さんの「トマトジュースと牡蠣の鍋」だ。これは強烈に簡単!

「スーパーで売っている無塩のトマトジュースに固形コンソメと牡蠣と野菜をパパッと入れるだけなんです」

 そう、本当にそれだけ。だが、火が通ってお鍋がぐつぐつ言い始めると、トマトジュースに牡蠣の旨味が染み出てウマ~イ。これはクセになりそうだ。

「牡蠣を豚肉やベーコンに代えてもおいしいんです。具材に火が通ったら、仕上げに香りのいいエキストラバージンオリーブオイルを回しかけて」

 そして牡蠣をいただくと、贅沢な味わいに。

「でもこのお鍋、〆も楽しいんですよ」。〆に黒田さんが取り出したのは、なんと粉状のパルメザンチーズ。

「これも、スーパーで売っているものでOK。残ったスープにごはんを入れて、パルメザンチーズをお好みの量入れて、お鍋を再度あたためましょう」

 びっくり。あっというまにトマトリゾットの完成だ。

「リーズナブルで楽しいお鍋として、ご活用ください」

<トマトジュースと牡蠣の鍋>
●材料(2人分)
牡蠣10~15粒、水菜1束、しめじ1パック、玉ねぎ1/2個、トマトジュース(無塩)400ml、水100ml、コンソメスープの素(固形)1個、塩、胡椒各少々、エキストラバージンオリーブオイル適量

●作り方
(1)牡蠣は塩少々を振り、汚れをとり、流水で洗い流して水気を切る。水菜は根元を切り、洗ってから5cmの長さに切る。しめじは石づきを切り落とし、小分けにする。玉ねぎは薄切りに。
(2)鍋にトマトジュースと水、コンソメスープの素を入れ、かき混ぜてから中火にかける。
(3)沸騰したら玉ねぎとしめじを加え、フタをして弱めの中火で煮る。
(4)牡蠣と水菜も加え、牡蠣がふっくらと煮えたら、塩と胡椒とエキストラバージンオリーブオイルで味を調える。
*〆は、このスープにごはんを入れ、パルメザンチーズを振りかけて、リゾット風にして食べる。

「牡蠣は新鮮なものを買い、塩をもみ込み汚れを落としてから流水で丁寧に洗い流して使用すること。これがおいしさの秘訣」(黒田さん)


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