ダイエッターに朗報 シメの炒飯はキャベツライスで (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ダイエッターに朗報 シメの炒飯はキャベツライスで

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中川透週刊朝日#ダイエット
キャベツの芯でつくった炒飯(中川透撮影)

キャベツの芯でつくった炒飯(中川透撮影)

袋入りのキャベツライスをフライパンに載せ、炒飯をつくる(中川透撮影)

袋入りのキャベツライスをフライパンに載せ、炒飯をつくる(中川透撮影)

通常の麺と赤いにんじんの麺が混じった、ベジタブル麺のラーメン(中川透撮影)

通常の麺と赤いにんじんの麺が混じった、ベジタブル麺のラーメン(中川透撮影)

 にんじんのベジタブル麺が入ったラーメンとキャベツライスの炒飯を、記者が試食した。ベジタブル麺は通常の麺とにんじんの麺が同量ずつ混じり、シャキシャキしたにんじんの麺がアクセントとなって、それほど違和感なく食べられる。

 キャベツライスの炒飯は、「ごはん粒が随分と四角いな」と感じる外観。食べると、適度な歯ごたえとほのかな甘みを感じる。ただ、当然ながら、お米特有のもっちり感や粘り気はない。炒飯好きには物足りないだろうが、居酒屋で一杯飲んだ後のシメの一品のヘルシーメニューとしては違和感なく食べられそうだ。

 サラダクラブの萩芳彰社長は「米国では3、4年前から、野菜をとるスタイルが変化している。ブロッコリーやカリフラワーをライス状にみたてた商品が増え、野菜を細長く麺状にカットした商品も年々売り場を拡大している。米国のスタイルにならって1年がかりでつくりあげた商品なので、今後展開していきたい」と話す。

 厚生労働省「国民健康・栄養調査(2017年)」によると、日本人の野菜摂取量は平均288グラム。目標値の1日350グラムよりも大幅に少ない。芯の新たな食べ方が定着し、野菜不足解消の一助になるか。(本誌・中川透)

※週刊朝日オンライン限定記事


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