平手友梨奈 映画初出演&主演でも「意外と普通にしていただけ」

野村美絵週刊朝日
 欅坂46の不動のセンター・平手友梨奈。圧倒的な存在感と、パフォーマンス時に見せる鬼気迫る表情。“カリスマ”という言葉がこれほど似合う17歳はそうはいない。

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 映画初出演にして主演の「響 ─HIBIKI─」。小説家として圧倒的な才能を持つが世間の常識にとらわれない女子高生・鮎喰響(あくいひびき)は、そのまま平手さんのイメージに重なる。実際、「演技をする」という感覚はなく、「意外と普通にしていただけだった」と語る。

 映画のなかで印象的なのは、響と文芸部の先輩・凛夏(りか)との友情。響との能力差に、凛夏はコンプレックスと嫉妬に苦しむ。平手さんが所属する欅坂46もまた、同じ夢を持つ女性たちが集まる場所。響と凛夏の気持ち、わかるのでは?

「どうだろう……。欅坂には私よりダンスがうまい人も、歌がうまい人もいっぱいいる。すごいなって思うけど、それは個人の才能であり魅力。私は私だし、あんまり嫉妬とかはしないです。でも、自分では意識していないだけで、どこかではそう思っているのかな?」

 そう言って少し考えた後、隣のマネジャーに向かって、「でも、そんなに嫉妬みたいなものを出したことないよね?」と確認。マネジャーが「うんうん」とうなずいた後のはにかんだような笑顔、とってもかわいかったです。(本誌・野村美絵)

週刊朝日  2018年9月28日号

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