ミッツ・マングローブ「30年越しの夢。織田裕二の◯◯。」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

ミッツ・マングローブ「30年越しの夢。織田裕二の◯◯。」

連載「アイドルを性せ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
ミッツ・マングローブ週刊朝日#ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する

ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する

ミッツさんの夢はいつか叶うのか…?(※写真はイメージ)

ミッツさんの夢はいつか叶うのか…?(※写真はイメージ)

 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、織田裕二を取り上げる。

*  *  *
「今イチオシの男性は?」。私が仕事で2番目に多くされる質問です。ちなみに1番は「こっちに目覚めたのは何歳の時?」で、3番は「中森明菜さんの曲でいちばん好きな曲は?」で、4番は「身長は何センチ?」です。やはりこの辺の質問に対する“適当な答え”を常に用意しておくことは、オカマとしての務めでしょうか。とは言え、身長以外は即答しかねますし、特に『イチオシ男性』に関しては、株価以上に変動が激しく、自分でも把握できていないのが本音です。和食も好きだけど中華やイタリアンやタイ料理も好き。昼間は寿司を食べたかったけれど、夜になったら猛烈にカレーな気分になっているのと同じです。総合的な男の好みはあれど、今の気分に責任など持てません。だからこの連載も、自分の『萌え』だけを理由に人物を選び書くことはしないようにしています。

 ところで私は頻繁に淫夢(いんむ)を見ます。登場人物は学生時代の友人だったり近所の居酒屋の兄ちゃんだったり、「何でこんな人?」的なパターンが多いですが、かと思えば『SMAP全員と!』なんて、まさに夢のような一夜を体験したことも。先日は、これまた唐突に星野源さんとプラトニックな関係になりました。こういう場合は決まって目覚めた後もモヤモヤした感覚を引きずりがちで、その日も例のごとく頭の中はずっと『星野源』に占拠されたまま。とりあえずAmazonで彼のCDを片っ端から注文してみました。もちろん届く頃にはモヤモヤは跡形もなく消えており……。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい