オウムの麻原、井上、土谷、新実ら死刑囚の最期の瞬間「その後、仕事できず」と検察幹部 (3/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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オウムの麻原、井上、土谷、新実ら死刑囚の最期の瞬間「その後、仕事できず」と検察幹部

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井上嘉浩元死刑囚 (c)朝日新聞

井上嘉浩元死刑囚 (c)朝日新聞

教団で最も血なまぐさい男と呼ばれた新実智光元死刑囚 (c)朝日新聞社

教団で最も血なまぐさい男と呼ばれた新実智光元死刑囚 (c)朝日新聞社

「こんなことになるとは思っていなかった」

 その言葉の意味が、オウム真理教に入信し、麻原元死刑囚と行動をともにしたことのなのか、それとも最近になって再審請求をしたので、まだ死刑執行はないと思い込んでいたのか、詳細はわからない。そして、2人の刑務官にはさまれるようにして、自ら刑場に歩を進めたという。

 その遺体は、両親に引き取られて、故郷で荼毘に付されたという。

 死刑執行には、検察庁の幹部が立ち会う。一般的には、高等検察庁の部長クラスが選ばれるという。

「死刑当日、執行に立ち会った幹部は検察庁に戻るなり、足元に塩をまかれてお清め。すぐ自宅に帰ったそうです。さすがに、そのまま仕事はできませんよね」(ある検察庁の幹部)

 残る6人のオウム死刑囚の執行は年内とされている。

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