佐野史郎が連ドラ初主演 “サイコなおじいちゃん”はまさに適役? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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佐野史郎が連ドラ初主演 “サイコなおじいちゃん”はまさに適役?

連載「てれてれテレビ」

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カトリーヌあやこ週刊朝日#カトリーヌあやこ
カトリーヌあやこ/漫画家&TVウォッチャー。「週刊ザテレビジョン」でイラストコラム「すちゃらかTV!」を連載中。著書にフィギュアスケートルポ漫画「フィギュアおばかさん」(新書館)など

カトリーヌあやこ/漫画家&TVウォッチャー。「週刊ザテレビジョン」でイラストコラム「すちゃらかTV!」を連載中。著書にフィギュアスケートルポ漫画「フィギュアおばかさん」(新書館)など

 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「限界団地」(フジテレビ系 土曜23:40~)をウォッチした。

【「限界団地」のイラストはこちら】

*  *  *
 佐野史郎、63歳で連続ドラマ初主演。なんか意外だけど、かつて一世を風靡したキャラ、変態マザコン夫の冬彦さん(「ずっとあなたが好きだった」)もそう言えば主役じゃなかった。

 満を持しての主役は、まさにサノシロじゃなきゃできない、とんでもサイコなおじいちゃんだ。少年時代をすごした団地に、孫娘と自分の父親を連れて帰ってきた寺内さん(佐野)。

 引っ越しの挨拶に配るのは、手作りファンシードアノブカバー。いらねーよ。と、思うでしょ。でもね、そのカバーをちゃんと使ってるかどうか、寺内さんはきっと調べあげてる。なんせ手帳に全棟の住人の職業、居住歴、趣味ほか個人情報書き込まれてるから。

 ものすごくアグレッシブでファンシーな寺内さん。妻には先立たれてるけど、リストラ後、専業主夫だったので女子力めっちゃ高い。

 ミシンもダダダダーッて踏む。「アップルパイ、イチゴと一緒~」なんてハミングしながら焼いたパイをお隣にプレゼント。ちゃんと美味しく頂いたかどうか、翌朝ゴミ袋チェックされるから気をつけろ!


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