清宮を2軍に!? ポスト大谷への“メジャー育成”計画とは (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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清宮を2軍に!? ポスト大谷への“メジャー育成”計画とは

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高卒ルーキーとは思えない活躍の清宮。すでにメジャーを意識しているようだ(c)朝日新聞社

高卒ルーキーとは思えない活躍の清宮。すでにメジャーを意識しているようだ(c)朝日新聞社

「一回、(2軍に)落とさないといけない……すごくいいとは思っていない」

 日本ハムの清宮幸太郎選手(18)について栗山英樹監督が5月7日、こう語ったとスポーツ紙各紙が報じた。この時点で清宮は1軍デビューから5試合連続安打中(その後、新記録の7試合まで継続)。高卒ルーキーながら目覚ましい活躍に対し、ファンならずとも耳を疑うような発言だが、スポーツ紙デスクは監督の意図を、こう解説した。

「故障で1軍を外れている近藤(健介)が復帰したら入れ替わりで2軍に行くのは、普通に考えれば清宮。打率4割も期待される近藤は去年は腰、今回はふくらはぎを痛めて、負担の少ないDH(指名打者)で起用したい。となると清宮はDHで使えません」

 一方、栗山監督をよく知る記者の見方は違っていた。

「栗山さんは、育成が全てという人。試合に負けると『俺のせい』、選手がミスすると『使った俺が悪い』と責任をかぶります。それが、ポスティングシステムでダルビッシュ(有)や大谷(翔平)を若いうちにメジャーに送り出した日ハムというチームには合っていて、そこに清宮のようなメジャー志向の選手が期待して入ってくる……今の日ハムはそんな好循環になってますからね」


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