打てなくても開幕1軍?!“持ってない”清宮の不安材料 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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打てなくても開幕1軍?!“持ってない”清宮の不安材料

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黒田朔週刊朝日
オープン戦はノーヒットだった清宮。今の状況ではさすがに開幕1軍スタートは厳しい?! (c)朝日新聞社

オープン戦はノーヒットだった清宮。今の状況ではさすがに開幕1軍スタートは厳しい?! (c)朝日新聞社

「この球団じゃなかったら間違いなく2軍行きです」

 ベテラン記者がこう語るのは日本ハムの清宮幸太郎内野手(18)のことだ。12日に体調不良を訴えて、入院。限局性腹膜炎と診断された。その後、15日夕方になってようやく発表されたのが「16日以降も治療に専念」「再合流は19日以降に判断」という情報だった。

「退院したか否かもハッキリしない表現(笑)。球団は重篤な印象を与えるのを避け、何とか“開幕1軍”の可能性を残したいと考えているのだろう。開幕1軍にこだわっている、としか思えません」(同前)

 清宮はオープン戦7試合に出場し、19打席連続ノーヒットで8三振。スポーツ紙の担当記者はこう語る。

「それでも栗山監督は、2軍に落とす、とは言わなかった。そもそも自主トレ中に右手親指を故障しても米アリゾナ1軍キャンプに連れて行き、沖縄・名護キャンプに移動してから急性胃腸炎になったときも1軍から外さなかった。限局性腹膜炎で入院中の14日にも『可能性がある限り最後まで探る』と語り、清宮の開幕1軍を諦めていなかった」


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