元おニャン子の渡辺美奈代は副業でインテリアショップ経営「不動産もおもしろいかも」

週刊朝日#働き方
副業を持つ主な芸能人(週刊朝日 2018年3月9日号より)
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「働き方改革」を推進する安倍政権は、サラリーマンの副業・兼業の実現に向けた検討を始めている。人気の浮き沈みの激しい芸能界では一足先に副業・兼業を始めているタレントが多い。渡辺美奈代さんもその1人。「おニャン子クラブ」のメンバーとしてデビューし、解散後は「志村けんのだいじょうぶだぁ」などに出演してタレントとして活躍。同時に起業家としての顔も持つ。

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「一番最初に起業したのが、ネイルサロンでした。元々、爪にコンプレックスがあって自分でケアしていくうちに、ネイルの魅力にはまっていったんです」

 夫の実家のある岐阜県でネイルサロン経営、東京でのタレント活動と多忙な日々を過ごした。

「子供も小さかったので、お店に出ているときは、主人の両親にも預かってもらえるし、安心して働けました。全国から多くのお客さんが来店してくれて、おかげさまで20年もやらせてもらいました」

 2009年にインテリアショップ「Kaguya-Hime374」をオープンさせた。

「元々、主人の実家が家具の卸売業をしていたんです。それで岐阜に帰省するたびに、1500坪のショールームにたくさんある家具を見て、自然と興味を持つようになったんです。ちなみに、Kaguya-Himeの由来は家具屋に嫁いだので主人の両親が私のことをかぐや姫と呼んでくれたことがキッカケなんです」

 渡辺さんの担当は、家具の買い付けだという。

「全国の展示会に顔を出し、実際に手にしてみて、納得したものを仕入れてくるんです。だから、イベントがあるときやシーズンが変わるときはあちこち飛び回っています。時間の許す限りお店にも立ちますし、コーディネートのアドバイスもしています。お正月には福袋の梱包もしましたから。えっ、そんなイメージないですか?(笑)」

 そう笑って話す渡辺さんは、自身のお店にもこだわりを持つ。

「芸能人がやっているお店だと敷居が高いイメージがあると思うんですが、私はリーズナブルな金額でも素敵な空間ができるということをモットーにしているんです」

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